奥の細道 原文
① あらたふと 青葉若葉の 日の光 日光
② 夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡 平泉
③ 閑さや 岩にしみ入 蝉の声 立石寺
④ 五月雨を あつめて早し 最上川 最上川
⑤ 荒海や 佐渡によこたふ 天河 出雲崎
<現代誤訳→内容には責任を持ちかねます>
① あらたにふと思うことは、青葉や若葉では葉の厚みが少なく、日の光を通しがちなので、
家を建てる時には借景に向かず注意が必要である。
② 夏場、くさいにおいが漂っている場所があったら、そこは最近、合戦があって、疲れた将兵が
寝たり夢を見ていたかもしれない場所に違いない。
③ 山形の立石寺という寺の境内には、蝉の鳴き声を吸い取って、静かにしてくれる不思議な
岩があるという・・・安静が必要な重病人をそこに転地療養させてみてはどうか?
④ 2015年の5月に、タイムマシーンで最上川流域にいってみると、2014年12月から始まった
50年に一度 という大雪の影響か、雪解け水を集めた川の水量が豊富で相当勢いよく、
早く流れていた。
⑤ 嵐の毎(荒シ 毎)に横になりに来る、「あまのかわ」という怪物がいるという伝承が佐渡には
あるらしい。
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以上、芭蕉さんは、歌人・俳人とゆー以外に理詰めの人であったことが分かる、五つの句を選んで
ならべてみました。
カラスのクンセイ 拝