現代国語② | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
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 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

こんなにもってきてくださって ころがるみかん 

                    河東碧梧桐(かわひがし へきごとう)

正岡子規をボスとする一派には、旧守派の高浜虚子と、
自由律俳句の、河東さんと荻原井泉水(おぎわら・せいせんすい)さんがおられました。

河東さんは一匹オオカミで、どなたともあまり仲が良くなかったようです。

でも上の一句を拝見する限りは、円満な人柄ではなかったのではないかと思われて
ほほえましく感じます。

 これしかみかんないのか ごろつくカラス

 こーゆーものって、人柄がでますね・・・