北海道の12日の積雪量は多いところで50cm程、ということでしたので身構えておりましたら、、確かに私の職場のある街(のち程ご紹介)は、11/12朝、足首程度の積雪でしたが、退勤の頃には膝の半分まで積もっておりました。
11/12は「洋服記念日」だそうで、除雪などで、服がコテコテに雪まみれ、汗まみれになった方もおいでだったと思いますが、なんで、こんな日に設定したんでしょーね?
では、つまんないでしょーけれど、私の11/11-12の雪日記です。
私の家は、札幌市の西郊約10kmチョイのところにあります。
やっとどうにか、石狩平野の西端にお情けで引っかかっているようなロケーションなものですから、平野部気候<日本海側気候といったところでしょうか、雪も多けりゃ、風も強いです。
さらにどーしよーもないのが、「石狩湾低気圧」なるものが発生します。こいつは、冬場、「西高東低」の厳冬の気圧配置が崩れた後に発生する、小規模な低気圧なのであります。
周囲との気圧差は2Hp程度しかないため、地元の天気図にしか[低]マークが載ることはないでしょう。一般的な天気図の、等圧線は、4Hp刻みだからです。
それでも、こいつは、50-100cmの雪を積もらせて、交通網を完全に遮断することもままあり、しかも、2時間程度嵐がつづくと気圧差のエネルギーがなくなりますので、天候は回復します。
なんと申しますか、ゲリラ猛吹雪?とでも・・ん?・・どした?・・・余りおまたせするな!・・・なるほど・・・皆様、大変失礼申し上げました。
私はJR通勤をしておりまして、札幌から、旭川に向かって60km程の街に職場があります。
自宅の駅から職場のある駅までJRで60分程度+両端駅から自宅・職場への徒歩時間、途中乗り換え一回です。
11/11,9:44AM:職場の窓から写したもので、どーせ昼ころまでにはとけるものと思っておりました。
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13:06:アリ?朝より積もった?
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16:03:「夕闇せまる」を表現したかったので、この色調でご容赦ください。
職場の駅(橋上駅)の中間の階段ホールから駅前広場をとりました。
サークルの中の針葉樹は今からもうクリスマスができそうです。
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その頃、駅務室の中では、列車は定刻で動いていること、札幌方面は降雪がないことを伝えてきていると、駅員さん達が話しており、喜んで帰宅しましたよ。
でもやっぱり、こういうことは下駄をはくまで・・・ぢゃないですね・・・家に帰って布団をかぶって寝着くまで、ショーブ事の結果はわかりません・・・
17:20:何のことはない、自宅の周辺も、「立派な吹雪」でした。これで視界は200m程度だと思います。
写真奥方に直進しますと、右手の街路樹が切れ、大型車どうしが交差できない片側1車線の道路を渡りますが、向こう側の沿道の家並みが全く見えておりません。
そこまで200m程だと思います。
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まー、降雪期の出だしの日としてはこんなもんでしょー。
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翌11/12,札幌地方の気温は前日より一段と下がりましたが、11/11と比べ少し寒く、また少し積雪があったかなー?という程度に考えておりましたが・・・
私の職場の街は、平野部の中では多雪地帯で名が通っております。
タダではすんでおりませんでした。
下の写真を前の前の写真と比べていただけますか。?
11/12,9:44
前日の写真から約17時間後の景色です。定点撮影を心がけていますが、かなりいい加減ですね。
右の広告塔が、昨日の写真では右端に半分だけ写っておりますので、それを目安にご覧ください・・・といっても視界が悪くて無理ですね・・・実は、安全地帯の木々の身長が低くなっているように見えているのですが・・・積雪がそこそこあったという状況しょーこです・・・
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そして最後にお見せするのが、岩見沢と旭川方のとなりにある「峰延・みねのぶ」駅間の鉄道防風兼防雪林の写真ですが・・・木々の色と、葉にまとわりついた雪の白と、列車の窓に飛んできて斑点状につぶれてこびりついた雪の残骸が写っております。
11/12,9:34 「岩見沢ー峰延」間鉄道防風林兼防雪林
では、皆様も、これからの2日ほど寒い日が続くそーですから、どーぞお体にはお気をつけくださいませ。
<蛇足>
日本酒の銘酒「越の寒梅」にあやかろうとしたのでしょーか?「越の寒雪(=腰の関節?)」と
ユーのもあります。