●発端・・・
政府は自衛隊のF4戦闘機の後継機としてF35を42機購入することを決めました。
それで、今年度予算に4機分395億円と関連経費205億円を計上しました。
・・・・ってことは1機99億円、関連経費を含めると1機当たり150億円と見積もりましたとさ。
米国防総省の試算は現段階で倍以上になっています。
田中直紀防衛相は価格が高騰すれば「購入できない」と・・・・トーゼンだよね・・・
●「値上げされちゃった理由のなぜ?」・・・この際だから「あべちゃんミクス」は大目に見て・・・
□F35は開発中に機体に多数の亀裂が見つかったために、①運用開始時期が遅れること→②価格が高騰することもはじめから指摘されていました。
□にもかかわらずF35の購入を強く迫るオバマ政権の歓心を買うために、購入決定を急いだ野田佳彦政権の責任は重大・・・
ソーカナ?みんなもそー思う??いや、結果論としてはそーですけどね?
断り方がヘタクソなだけではなかったかと思いますよ・・・
ではここホリューにして、次行きましょー・・・
●「だれがそんなことしていいといったか?」
□政府が米軍と自衛隊との「動的防衛協力」を考えているようです。
オバマ政権が進める「エア・シー・バトル」(空・海戦闘)戦略に対して、
田中防衛相が「わが国もそれに能動的な戦略も加味していくことが必要」(3月22日、参院外交防衛委員会)と仰せになったとか??
よーするに「日米軍事同盟を強化し、米軍戦略を補完する自衛隊の役割を拡大する」ということですね?
「しゅーだんぼーえーけん」発動の予行演習になりませんか?こくれんけんしょー51条は我が国は今のところ遵守のほーしんだったとおもいましたが?
海のアメリカとの最大演習「リム・パック」でさえ日本の海自は遠慮して、演習指令を「一佐」にとどめています。これを、空自と共同演習ともなれば、国家的演習ですから、トーゼン、司令は海将か空将、補佐に海将補、空将補1名ずつということになるでしょーね・・・
ひとりの閣僚が、誤解を招くような発言をすれば、いくら後から「撤回」しても、「日本には、そんな考え方の人間は、まだまだいるはず」と痛くもない腹を探られると思います。
●それから「F35はステルス戦闘機である」ということをご存知の上でのご購入予定ですか?
我が国は、今のところ、シューダンボーエーケンの義務を負わされた国もありませんし、したがって、他国のじょーくーを飛ぶこともないでしょう・・・
なぜコーカな航空資材を使ったステルスが必要なのでしょー?合金のバランスが悪いと不具合が生ずるのは当たり前ですし、今回のF35の「ながわずらい」の原因は、新機材の開発のしっぱいではなかったのではないのですか?
ですから、はじめ、「F35買ってくれよ」と言われたときに、野田さんは、「わが国にはふひつよーな機能が付いていますのでいりません」とでもいっときゃよかったんですよ。
空自がどーしてもストレス・・・あの・・・ステルスですか?ほしいと仰せなのでしたら、とりあえず、鉄骨キャンバス張りふくよー機でも作ってみてはいかがですか?
時速250-300km/hr程度のもので。これを、小型高速空母(8000-10000トン,35-40kt/hr,搭載機21機=1戦隊分)にのせて、沿岸まで近付き(どこの?)写真撮影くらいして帰ってくるとユーのはどーですか?
なんせ、布張りヒコーキは立派なステルスですからね・・・
☆でもそんなつまらん議論より、まず金があったら、たとえば、東北地方の、地震と原発の被害の後始末に回したらどーなんですか?