あれっ!? | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

高2の夏休みの補習授業に行こうとしていた時のことでしたので、もうかれこれ40年も昔のことです。


私は高校の3年間バス通をしていましたが、吊革にぶら下がったまま眠ってしまって、自分の下車するバス停を2度ほど寝過ごしたほどアホな人間でしたので、これからお話しすることも、唯の私の勘違い、見間違いかもしれません。


その日、お盆近くだったかと思いましたが、体調がすぐれず、母に尻をたたかれ、イヤイヤ2時間目から行くことにしました。


時期的にも、時間的にも、バスは大変すいていまして、私は乗車停留所から運良くすわることができました。


通学路中ほどで、一人の男性が乗ってきましたが、なぜかその時だけ、バスの乗降口に目がいっておりました。

その男性は、時期外れのような厚手の黒っぽいオーバーのようなものを着ていて、脚が不自由なのか、バスのステップを登るのにややてこずっていました。身長はやや小柄・・・


次のバス停に止まりますと・・・先ほどの黒っぽいオーバーを着た男性がまたのってきて、今度も脚が悪そうです・・・身長もやや小柄で・・・私の方を見て「ばれたか?」といった顔つきをして「ニヤリ」・・・


私は心臓が止まりそうでしたが、「見間違いだ」と思い込むようにしました。



・・・話はこれだけでおしまいです。


今まで何も起こっていないところをみると、時効にしてくれたのかな?・・・


初めて他人様にお伝えするお話です・・・

あ、二つの停留所の間はしっかり起きていましたから・・・