なぁ~んだぁ | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

最近、あまり見なくなったと申しますか、聞かなくなったことわざに


「天は自ら助く者を助く」=自分で努力すればおのずとどこからか救いの手が差し伸べられる、あるいは

                 人をあまり頼りにするな


といった意味合いですが・・・皆さん、よくご存知でしょう。


私が不思議だなーと思ったのは、ことわざには東洋・西洋で必ず似たような言い回しのもの、意味合いが近いものがあるはずなのですが、こいつだけはなかなか見当たりません・・・


北ドイツの格言に、「成功は、準備を怠らざる者のところにやってくる」というのがあるそうですが、上の日本のことわざは「努力」といったところに力点があるようで、北ドイツの格言とはまた少し違うような気がします。


ある日、ヒョンなことから、

この「天は・・・」というのは、


西洋のことわざ、Heaven helps those who help themselves.の訳で、明治の教育課で評論家の中村正直氏が、英国、S・スマイルズの"Self Help(自助論)”の一節を翻訳したものとわかりました。


ま、それはそれでよかったのですが、今度はこれに相当する日本のことわざ・格言を探さなくてはならなくなりました。


今、コマッテマス。