今回のハワイ。
俺にとっては三度目だった。
久々のハワイの海の前で黄昏時、
Ipotからはユーミンの
Hello my friend。
あれは確か、俺がまだ中学二年の時の事、
ハワイ経験のある先輩に
「ともハワイ行こうぜ~~」
と誘われた。
うちの親は断固反対だった。
いつも結構何でもOKとゆうオカンが
絶対ダメ!の一点張りだった。
も~~いいわ!!って怒って出ていった後で、さっきはごめんね。攻撃も今回は全く効かない家族をおいて、
ハワイに行った。
初の家出はハワイだった。
子供三人での旅はまさに未知との遭遇で、空港から何から何まで今でも鮮明に覚えいる。
行きの飛行機でめっちゃ美人なオカンに連れられた女子が、こっちを気にしていたので一緒にトランプをしようと誘い、、、
三人は恋に落ちた。
はるかに俺よりも年上のおねぇさんと思いきや、14才の女の子。
関西弁で英語ペラペラ。
三人は恋に燃えた。
美人オカンが、
ハワイにいる間この子と仲良くしてあげてね。!
三人で吠えた。
「まかせてください!」
それから毎日彼女を迎えに行き、
四人で色んな場所に行っちゃ思い出を作り、夜になれば酒も飲まずにホテルのフロントで語り明かした。
最後の日の夜、一週間で他の二人を大きく突き放した俺は二人きりになったものの気持ちを伝えることは出来なかった。
「さよならひと夏の恋よ」
そう呟きホテルにもどったあと、負け犬二人の質問攻め。
手は握ったか?
キスはしたか?
A.B.Cからの,,,?
いや、、何も。。
うわ~~!!ダッセ~~!!!
その日は眠れなかった。
次の日の朝バスが来る一時間前の荷造り中、
俺は部屋を飛び出した。
カラカウア通りをもうダッシュ。
ヘッドホンからはスピッツの渚。
ホテルにつきベルを鳴らすと美人ママが、
「さっき会いに行くってホテルの方に行ったけど、もうすぐ帰って来ると思うわよ。」
うわ!スレ違いか!!?
待つこと
10分、15分、20分
「出発の時間なんでいきます!お元気で!」
ホテルで待っていてほしい。
そんな気持ちで走った。
「色あせないメモリー。
恋は切ないけど。」
ヘッドホンには川村隆一のBEAT。
ホテルに戻ると、動き出したバスの中から
ツレが「急げ急げ!乗れ乗れ!アホたれ!」と激怒。
ふぅ~間に合った~。
どこ行っとった?
あの子ずっと待ってたんだぞ!!
家族待たしてるからって。
今帰ったよ。。。
うそ~ん(涙)
こうして、
俺の夏が終わった。
今回ハワイに行ってIpotの中に
渚とbeatを入れて夕暮れその曲を聞きながら一人の時間を過ごした。
懐かしいな~~。
少し大人になれたかな~。
「ひと夏の恋」
一つの思い出がまた一つの曲を生む。
いい曲書けた!!
そんなハワイ旅行でした。
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