こんばんは(^ ^)

ブライダルスイーツアドバイザーの川野ゆいこです。

今日はアイシングの技術について


お教室に来てくださる方の殆どが、アイシングが初めて!という方です。

アイシングの基本を知っていただき、徐々に作りたいデザインを作れるようになっていくのですが、生徒様から最初の段階で必ずご質問いただくことがあります。

それは


①塗りつぶした時にきれいにならない。アウトラインが目立つ

②ラインの最初(もしくは最後)がきれいにならない


ということ。

私も最初はここでつまずきました。

ですが、ポイントさえ理解できればあとは練習あるのみで、必ずきれいなアイシングができるようになりますよ


ではでは、それぞれの解決策をお伝えしますね


①塗りつぶした時にきれいにならない場合。

こちらはアイシングの固さや塗るスピードなど色んなポイントがありますが、一番簡単にできることは、

アウトラインの上までアイシングをのせる

ということ。

これをやってあげると、ぷっくりかわいいアイシングが出来上がります

怖がらずに、思いっきりアウトラインの上まで塗りつぶし用のアイシングをのせ、そのあと多すぎた分は内側へ戻してあげましょう。

写真で比較するとこのような感じになります。

{08AC6295-977B-44BB-96F5-945CC78F690B:01}


左はアウトラインの内側を塗りつぶしたもの。

ぷっくり感が物足りないのと、アウトラインの境目が見えてしまいますね。

右側は一度アウトラインの上まで塗りつぶし用のアイシングをのせたものです。

アウトラインが目立たず、ぷっくりかわいいアイシングの出来上がりです

…文字でお伝えするって難しいですね(´・_・`)LIVEでお見せして、説明したい笑


では、お次のお悩みの

②ラインの最初(もしくは最後)がきれいにならない場合。

これはラインを引いた後に調整できます

例えば、写真のようにラインの端が尖ってしまったとき。

{10A24DE2-AE92-4A94-A8E0-FEA303FC7A73:01}

使う道具は

爪楊枝、竹串、筆

など。

これらを使って、尖ってしまったところをやさしくちょんちょんと触りながら形を整えてあげてください。

アイシングが乾く前でしたら、きちんと修正できます。

{E166293A-2BDC-421A-B522-F655B027F7A9:01}
筆は、画材道具売場でゲットしてください(^ ^)

軽く湿らせて(湿らせすぎ注意!)使います。

{DBC35B2D-9303-4CC6-93A0-B3F56BF727DB:01}



また、端が多少尖っていても、塗りつぶしたらわからなくなる場合も多いです。

ラインの端が乱れてしまった時は焦らずその場ですぐ対処してあげれば大丈夫です



これらのポイントを押さえてくださった生徒様。

二次会用のギフトにと、自分でもレッスンの合間に練習してくださっている熱心な花嫁さまです


練習する中で、なかなかうまくいかなかったというところは、デモをお見せしながらアドバイス

ポイントお伝えしたらこんなにも仕上がりが綺麗になりました

Before
この時点でとっても可愛いです
{23351978-D8C1-477A-9D12-2BF86EE9A637:01}

After

ラインそのものも、綺麗に引けるようになっています
{D7D2A337-6F2B-4062-B64B-A57BEAA8F919:01}

ぷっくりしていて可愛らしいですね
{4E863121-59B0-4E48-9C72-86FDC18A15BB:01}



色違いのアウトラインを更に上から乗せたり、お花を飾ったり、アレンジまでできるようになるという、驚きの成長スピードです

とっても可愛いです

贈られた方の反応が今から楽しみですね



お菓子作りをする上で大切なことは

間違った方法で練習をしないこと

です。

例えば間違った混ぜ方で100回スポンジケーキを練習したって、なかなか思うようには膨らみません。

ですが、きちんとポイントを知り、正しいやり方で混ぜてあげれば、ちゃんと膨らむようになります。

もちろん、自己流で素晴らしい作品を作れる方もたくさんいらっしゃいますが、まずはやみくもに練習するのではなく、正しい方法を知るって、上達までの最短コースだなぁと思います。

何度やっても失敗したり、思うような作品が作れないと、そのうちやりたくなくなりますしね

せっかくだったらドキドキしながら不安な気持ちで作るより、ワクワクしながら楽しく作っていただけるよう、お教室でもお手伝いできればと思います



長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました