お気楽♪極楽♪なごまめさん。
そんなごまめさんの恐いものが 風。
昨日の夜中、急に、ご飯茶碗をくわえ、
私の部屋へ避難してた。
あー、眠れないのかな?
と、ねんねだよ。
いつもは声かけると、ご飯茶碗を
あー、と放り出し、廊下のごまめさん段ボールハウスに戻り寝るのだが…
昨日は、びくびく、キョロキョロ…
ずっと背中を向けきちんとお座り!!
微動だにせず。
まあ、飽きたらねるかな、と、様子見てたら、二時間。お座りのまま

なんなんだろう。風が微かに木々を揺らすだけの音に、びくびくしているようなのです
仕方ないので、一緒に1度起きて、
少しだけ牛乳一緒に飲む。
茶の間のはしっこだと眠れるらしい。
あっというまにねた(笑)
なんだよー、寝られるんじゃん!

ハウス!!
びくん!一応段ボールハウスにおさまるも…
やっぱりだめ

あ、そう…
もう、あきらめた…
好きにしな
最近、発見した、びくびく時の避難場所
私のベットのすぐ上の、夏服入れてた段ボール…乗っ取られました
夏服だし、古着を詰め、タオル引いたらごまベッド♪
超近い位置でびくびく、キョロキョロ
明け方やっと寝息たてたの確認して
私も眠りに落ちる…
何が恐いの?ごまめさん。
一人でお留守番することが多くなってからだ。
母がごまめさんの前からいなくなり
父がある日突然帰ってこなくなり
一人、おうちに残されることが多くなって
分離不安が、つよくなったのか…
一日中、私が出掛けないか、見張り続ける
動くと後を追う。
トイレに入ってるだけで、悲痛に鳴く
家族を失うとは、飼い犬の心にも
大きな穴が空くようです。
何をしてあげられるか。
昨夜は甘やかしすぎた。
心を鬼にして。一人になれてもらうしかない。
風も怖くない。恐いことは起こらない。
そう、ごまめさんが思わなければ、意味ないもんね。
いざとなったら、身をていして守る。
だから…
今夜は安心して寝てください
心に深く突き刺さる恐怖の記憶は
ちょっとやそっトでは拭いされない。
優しい手を借りて、しあわせな記憶でうすめていく。心がしあわせ色になるまで。
優しい手の人たちが、残酷な言葉で傷つけられることも、後をたたない
何故。
悲しい気持ちの中に沸々と沸き上がる怒り。
ああ、悲しい記憶も、残酷な言葉も…
もとからなくなればいいのに。
どうすればなくなるのか…
今夜は私が眠れそうにない。

