~ハロインパーティー☆【みんなとの約束】 | 楽画きノート☆犬と私とお絵描き♪

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毎日感じたことを感じたままに。
お絵描きで綴る、イラストレーター見習いの修行の記録(’-’*)♪
愛犬?!こまめさんと別居婚の変わり者の姉とのほのぼの日記。
股関節炎症、凹み病負けず、happyの種、happyの魔法探索中





おはようございます

m(._.)m






前回のお話にも

いいねとコメント

ありがとうございます(*^^*)









昨日はお出掛けしていて
続き書けなかったので

急いで書き上げました

滝汗





 
 


伝えたいこと

うまく言葉にできなくて

ぐたぐだですが……





ハロインパーティーの続きです♪














ななくさ物語☆
~ハロインパーティー☆
【みんなとの約束】







ハロインの夜が明ける頃……


パーティー中の子達を集めててでぃ。はあの魔女の話をしました。




……夢なのかわからないのだけどね。
ごまめさんと私の前に魔女が現れて、魔界へ世界中の犬猫をつれて行くっていうのよ。
一生懸命つれていかないで!!ってお願いしたら……魔女は『しあわせな犬猫を7人集められたら今年は諦める』といってくれて。
ななくさズのみんなが来てくれて魔女は諦めてくれたんだけどね……




てでぃ。の言葉に真剣に耳を傾けるみんなは、しばらく誰も話しませんでした。


『魔女は、人間は犬や猫たちを物のように扱うではないか。と言っていたの』

『また来年……ハロインの夜に魔界の扉が開いて……今よりももっと酷い人間が増えていたら……』




『怖いよ……』



話を聞いていた子達は震えました。


『大丈夫。みんなのママたち、可哀想な子達のために、涙を流したり、保護活動したりしてるでしょ?』

『今よりも優しい気持ちの人間たちが、ママたちからお話聞いて、一緒に頑張ってくれるから!』



魔女と直接戦ったななくさズは、怖がるみんなを励ました。




『そうだよ♪大丈夫。信じて』


てでぃ。は怖がる子達を撫でながら、



『ママたちはね、大切なあなた達がいなくなるようなことは絶対にしない』

『大好きなあなた達と同じように、名のない子達のこともたいせつなのよ』



てでぃ。の話を聞く誰もがママのことを考えてました。

いつも側で、美味しいご飯をつくってくれる。いつも抱き締めてくれる。
時には怒られたり、嫌なこともされるけれど……それは自分達の体のことを想ってくれていること、ちゃんとわかってる……

大好きって、そういうことだよね。


ママのことを思い出してたみんなはあったかい気持ちになりました。




真っ暗闇のパーティー会場に朝日がさしこんで、みんなのお顔がキラキラ輝いているのが見えました。




『あのね、虹の橋をわたってから……』


虹の橋を渡ったお友達が話してくれました。


『時々まだ小さな子がくることもあるよ。苦しいお顔のままの子もくるの。』

『でもね、僕たちみたいにママに抱っこされた子じゃなくても、キラキラしたのくっつけてるんだよ♪』


『そのキラキラはきっとその子のために流してくれた優しい人達の涙なんだって今わかった』



そうだね。きっとそうだね。










『しあわせってなんだろ』


てでぃ。にもまだわからないこと。
魔女が言ってたね。しあわせな犬猫が7人って。
しあわせってなんだろね。



『あのね、あのね、ママがね、苦しいときずっと一緒にいてくれたの。お空に旅立つ前にずっとずっと……』

『生まれてきて良かったぁ。僕、あたし、しあわせだったなぁって思ったよ?』



虹の橋を渡ったお友達が言いました。



『会いたいなぁ』











その時、朝日の中からみんなを呼ぶ声が聞こえました。



『   』




あれれ??

ママだ!!みんなはママの元へ走りました。






お迎えに来ちゃった♪


みんな楽しそうにハロインパーティーしてると思ったら、なんだか羨ましくて♪

クスクス笑いながら優しい眼差しをわんわんたちに落としました。





『僕はしあわせだなぁ♪』

『あたしもしあわせ♪』















あさひに夜の闇が溶けてゆきます。


『ギャーーー』


あれれ?
今何か聞こえたね。



ママたちに抱かれていたお友達が、悲鳴のような声を聞きました。


『ねぇ、来年もまたやろうよ♪』


『そうだね♪』




『今よりももっともっとしあわせになった僕たちを魔女にみせてやるんだ♪』



みんなは約束しました。

ママたちも『少しでもわんわんにゃんにゃんのために頑張ること』約束しました。




そうだ!!







ハヤト君『みんなで食べようと思ってたおやつ♪お土産にどうぞ♪』








『あたちも♪……でもこれは……虹の橋の向こうにきた帰るところのない子達にプレゼントして♪』



 
虹の橋からのお友達ももう帰らなければなりません。


ママにまた会えて嬉しくてたくさん甘えて……ありがとうママ。そう言い残して……あさひの中に消えて行きました。






『みんな、みんな、ありがとう。』



虹の橋からのお友だちを見送り、一人一人とママとかえって行くお友だちに

何度も何度もてでぃ。とごまめさんはありがとう。を言いました。










…………



すっかり明るくなったパーティー会場









『ねぇ、ごはんまだ?』


え?



ごまめさんたら……こんなときにこばんの心配???(笑)




『ねぇ、ごまめさんはしあわせですか??』






てでぃ。はあきれて聞いてみました。


『うん♪ごはんくれたらねー』















(゜ロ゜;ノ)ノ(笑)








……ハロウィン……













エンディングテーマ

さだまさしの
『私が生まれてきた理由』


(笑)


↑この歌で私……号泣しまして……(笑)





始めに考えてた物語から……だいぶ変わってしまったななくさ物語☆ハロイン編

今日も読んでくださってありがとうございましたm(._.)m


 


次回、ハロインの夜【最終章】予定してましたが……もうほとんど書くこと書いちゃってゲローどうしようと困惑中(笑)