朝
、いつものように着替えていたら、
階段を上がってくる足音
が…。
そう、鬼姑
だ・・・。
『てちちゃん、こういうのない
』
と言いながら勝手に
部屋に入ってきた。
手には何やら黒い物体が…。
『Nさんがこういうの
はいて
畑にいっとって、
あったかいでいいにぃ~![]()
って言うし、
Kさんも
はいとって
いい
って言うし、
子供のはけんくなった
やつない
』
手にはポチの部屋に掛けてあった
部活のトレーニングパンツ。
いつのまに部屋に入って出してきたんだ
この盗人め
うちは普段から子どもに
そういうズボン
をはかせていなかったから、
そんなのない。
たとえあったとしても、
145センチ60キロ越
の鬼姑
にぴったりのサイズで
あるはずがない。
近所の人が持っていると、
なんでもすぐに欲しがる。
小学生の子供レベルの鬼姑
なのだ。
どちらかと言えば、
自分が他人に自慢したい人なので、
先に自分が持っていて、
「いいよ~
いいよ~
」
と言って歩けなかったことが
くやしいのだろう。
だから、何日も前から
ずーっとトレーニングパンツ
の話をしていた。
それに対して私が無反応だったので、
しびれを切らして言いに来たのだ。
そのうち私が子供のお古を出したり、
新品を買ってくるとでも思ってたんだろう。
現に、鬼姑の服は
私がすべて買っている。
と思った方は、応援お願いいたします。
だから期待しているに違いない
そんなの1000円くらいで
売ってるんだから、
たまには自分で
買ってこいや![]()