17年前の結婚当初結婚式②から、

下の子が入園通園バッグするまで、

私は5年間専業主婦エプロンをしていました。


妊婦時代は当然友達もなく、

子供が幼稚園に入ったからといって

すぐに友達ができるわけでもなくわたし


鬼姑の近所の知り合いの娘さんだとか嫁さんと、

たまにお茶コーヒーをのみに行くくらいでした。



当時、わたしは産院で仲良くなった子とか、

新婚旅行で仲良くなった子とかと頻繁に文通手紙をしていました。


あと、子育てサークルなんかにも入っていたりして、

回覧ノートメモなんかで、

同居の仲間たちと愚痴の言い合いをして

ストレスを発散させていたのでした。




その頃の日記や手紙は鬼姑のことに負けないくらい

義妹の愚痴も書かれていました。








結婚してからずっと、

私さえ我慢していれば万事うまくいくんだ

と、いつも自分に言い聞かせ、

どんなこともすべて飲み込んで消化しようとしていました。





そんなの、無理がくるにきまってますガクリ






旦那にも愚痴は一切話してなかったので、
旦那は私がなんの気苦労もしていないと思い込んでいたようでした。




あるとき旦那に、

「お前は気苦労がなくていいな
 嫁姑のいざこざも何にもないし、

 楽でよかったなニコニコ



私は耳を疑いました。

とっさに険しい表情むっになり、

旦那に真顔で聞き返しました。



「ははてなマーク今まで本気でそんなこと思ってたの!?



旦那はびっくりしてさらに聞き返してきました。




「え!?えっ違うのか!?





私は急に悲しくなりました。
今までよかれと思ってしてきたことが、

裏目にでていたなんて思ってもいなかったのです…。
旦那はきっと理解してくれている・・・

そう思い込んでいたのです・・・。






旦那にとっては親や妹。
いくら私が冷静に考えて

鬼姑や義妹がおかしいとわかっていても、
旦那にとっては肉親。



その愚痴は悪口にしかならない…。



旦那のためにうまくやろう。



そんなふうに思って

耐えに耐えてがんばってきた私の月日…。
ものすごいバカバカしい時間に思えて、

自然に泣けてきてしまいました。



でも、その時は、一気に愚痴をぶちまけるわけでもなく、




「本気でそう思ってたのはてなマーク

じゃあ考えてみてよ、

私の実家に暮らしてたとして、

あなたは一切気を遣わずに

暮らせると思うのはてなマーク




旦那はしばらく黙り込んで考えて、こう言いました。






「そんなことは無理だな…ダウン






「わかったはてなマークそういうことだよ…

 だからもうそんなこと言わないでしょぼん



旦那にとっても、衝撃的な事実だったと思います。

まさか、自分の嫁がそんな苦しさをあじわっていたなんて

考えもしてなかったのだから・・・。


でも、同居の現実ってそういうことです。

お箸一本のおき方、雑巾一枚の使い方が

気に入らなくなってくるのが実際です。

他人と一緒に生活するってそういうことです。


愛する人と生活するのとはわけが違います。


だからこそ、気安く同居なんてするもんじゃない。

私はそれを世の中に訴えていきたい。


愛する夫の親だからうまくやっていけるはずラブラブ


そんな夢を語れるのは25歳まででしょう・・・。

えぇ、実際わたしがそうでしたから。





だって、人間ですもの。

(↑相田みつをか?)




絶対に合う合わないってありますよね・・・。

旦那と合性が合うからといって

その母親とも合うとは限らないですよね。


だからといって

この苦しい17年間の生活が

私にとって無駄な時間だったとは、

決して思ってはいませんアップ


同居という選択をしたのは私にも責任がありますし

その歴史があったからこそ

今の私も存在してるわけですから。




同居を否定はしますが、

自分まで否定はしません。


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同居に縛られて苦しい思いをするくらいなら

別居したほうがお互いのためですよね。



なのにどうして私は続けているのか・・・



もはや意地なのかもしれませんね。

でも、そんなのわかりませんよ。

明日のブログに、

「家出しました」

なんて書いてるかもしれませんからねニコニコ




今回は新婚時代の衝撃的な事件をお送りいたしました。

次回はまた、義妹の話にもどっていこうかと思っています。