今日は舅のことを書きます。


いつもブログにでてくるのは鬼姑ばかりで

舅の存在が全く見えないだろうと思います。


ちゃんといるんですよ、舅も・・・。


確かに、近所の友人たちからも、舅の存在は謎とされています。


は10時ごろ出かけたきり、夜の12時近くにしか家に帰ってきません。

なので、かかわりになることがほとんどなく、

ブログ記事の対象とはなかなかならないわけです。


それでも、舅には泣かされるようなことがたくさんありました。

これからも、あるかもしれません。


仕事をしている今でもあるのだから

舅が仕事をしなくなり、家にいるようになったら、

私のストレス度はかなりアップすることでしょう


とりあえず、先のことは考えるのはやめにして・・・(気が滅入るので


大きな事件をふたつ紹介いたします。


今回は舅の発言


前回のブログに書きましたが、

私は5年前に子宮頚ガンになり、手術を受けました。

そうしなければ、5年後の生存率が低くなるからでした。

未来を手術という形で私は選択することとなったわけです。


それは、実質、もう、子供を産めない身体になったということなんです。


やっぱりいくら子供が大きいからと言っても、

子供を産む予定がいくらないからと言っても、

女としては、やはりなんとなく心にぽっかりと穴のあくようなかんじです。


それが、悲しいとかではなく、

さみしいような、苦しいような、不思議な感覚でした。


その事実をわかっていながら舅は私にむかって

とても許せないセリフを吐いたのです。


これを書き記すのは実はとっても勇気のいることなんですが、

記憶が風化する前に、記録しておこうと思ったのです。


それは、ある、日曜日の朝でした。

洗面所で歯を磨き、出かける支度をしていた舅

洗面台が汚れていたのに、しばらく放置していた私もいけないのですが、

汚れている事が気に入らなかったのでしょう・・・

舅がこう言ったのです。






『女だったら掃除しんか

あ、そうか、この家にはもう女はおらんかったんだったな




最初は耳を疑いました。


「え?」と聞きなおしました。


私が一瞬にして顔が曇ったのがわかったのでしょうか


次の瞬間には「なんにも言っとらん」と言いました。


いいえ、そんなわけありません。

ちゃんと、この耳で聞きました・・・・・・。



でも、そのときは、言葉のあやかもしれないと

自分に言い聞かせてみました。

冗談だったつもりが、つい口に出てしまっただけかな、と・・・。




でも、私のそんなポジティブな考えを

瞬時にしてくつがえすような舅の発言が数ヵ月後にまたあったのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・