こんにちは、まめしばです

今日は、しとしと雨がふり梅雨らしい一日です。

こんな日は、まったり読書をするに限ります。

最近、小さな宇宙人アミシリーズを読んでいます。

6、7年くらい前に読んだと思うのですが、
正直、ふーん、という感想でした。

面白いけれど、そこまで、という感じ。

けれど、最近、奥平亜美衣さんが、アミの本
に触れていて、久しぶりに読もうと思いました。

こちらの本は既に絶版なので、図書館に借りに行きました。
シリーズの一巻目は貸し出し中だったので、2巻と3巻を借りてきました。

昔より、ずっと興味深く読みました。

もどってきたアミのなかで

「近い将来、きみたちの惑星には、いくつものたいへんなことが起こりはじめるよ」
「地質や気象・生物界の大きな変化、そして
大異変や疫病、さらに数百万のひとたちが感染して苦しむ新しい病気が生まれる。ある程度の内的純潔さをたもっていればだいじょうぶだけれど」

というセリフがありました。

奥平さんが紹介していた箇所だと思うのですが、
まさに今をあらわしています、

奥平さんはこのアミの本は、本当のことだ思ったと、以前から話していたのですが、私は今いち、ピンとはきていませんでした。

けれど、今、そうなのかもしれないなと思っています。

たくさんの精神世界の本を読んできたことも関係あるかと思います。

さて、昔、私は、仕事ができる人は、精神的に優れていなくても、すごいと思っていました。
全く、精神的なことに興味をもたなくとも、それなりに成功をおさめているのなら、すごいと思いました。職場では、やはり、優しさや、思いやりより、仕事ができる人が、評価されるので、そう思ってしまっていました。

これは、私が、社会や他人の評価をとても気にする人間だったからという理由もあります。 
(今も気にしていますが。)

けれど、読書を通じて、日々の生活を通じて、
いや、違うなと、思うようになりました。

稲盛和夫さんの「こころ」という本で、リーダーは、鈍でも人格が優れている人がよいというようなことを書いてあり、そうだな、と思いました。

私は、人として良い行いをしたいと思いつつ、周りで自分勝手なことをして、それでも幸せな人を見ると、自分が少し損しているような気がして、間違っているのだろうかと、心が弱るとよく悩みました。
もちろん、自己犠牲は愛ではないので、そこは、注意が必要ですし、何が愛の行動かを判断するには知恵が必要で、難易度高いのですが、とりあえず、日々のふるまいの源を愛にしたいと思っています。

アミの本は、愛について説かれています。
読むとおだやかな気持ちになれますし、
愛について理解が深まると思います。