黒ちゃんが来るまでは、猫嫌いだった父と母。

 

今ではすっかり猫好きになり、毎週欠かさず二人で観ている番組といえば「ねこ物件」「ねこ自慢」「世界ネコ歩き」びっくり

「僕のおかげニャ」黒猫

 

さて、そんな実家がNNN(ネコネコネットワーク)に目をつけられないはずはなく。

今春、まずは偵察員がやってきました。

キジ白ハチワレの長毛さくら耳(コードネーム:縞ちゃん=母命名)。

話しかけると「ニャ」と可愛くお返事するが近づくと逃げてしまうので、遠目に眺めて愛でていた母でした。

 

いつの間にか、来なくなってしまったそう。

80代になろうとする母

労働は最小限に庭を楽しむべく防草シートを敷いて、極力放置で済む花やベリーを植えて楽しんでいます。

5月の今、真っ盛り。

夏の花壇は斑入りのベゴニアとユーフォルビアで涼しげに。

ローズアントワネットの香りがよかったので一鉢。

母に付き合って近所のガーデンセンターにも行きました。

・・・と、そんな庭にやってきました、今度は本気のNNNの諜報員。

何故かまた黒猫だあ。

 

目の色はアンバー

耳カット無し

大きさは普通(黒さんの半分くらい)

 

母曰く、うちの黒さんより目つきが鋭いとのこと。

この艶と甘えきった目つきが家猫ですにゃ黒猫

 

毎日、母が庭に出る度にじっと見つめているので可愛くなってきたそうです。

たまーに煮干しなぞお裾分けしていたら、トコトコやってきて「にゃん」(ちょっとダミ声:母談)と頭を差し出してきたので撫でようとしたら…

 

がぶり

 

手を噛んで去っていきましたとさガーン

痛かったそうですが、手に穴は開いていなかったので甘噛みのつもりだったのかも。

 

もう構ってあげないと怒った母の横で、その後も何食わぬ顔で尻尾をピンと立ててスリスリを続け

魅惑の猫ボディを見せつけるように毛づくろいをしたり伸びをしたり

こーんな伸びなんかしちゃったり。

 

この直後、しゃがんでいる母のところに来て膝に両手をのせて顔を近づけてきて・・・

母の上腕に強烈猫パンチを食らわせて逃げていきました。

青痣、発生ガーン

 

以後このNNN諜報員は「コードネーム:パンチ君(母命名)」と呼ばれています。

 

母「黒ちゃんは初対面から大人しく抱っこさせてくれたり撫でさせてくれたのに!」

やっぱり、うちの黒さんが一番穏やかで優しいねえ。

(そのセリフ聞き飽きた! By 母)

この安心しきったあんよったら。

 

パンチ君はそれでも家族が玄関から家に入るときにするりと侵入しようとしたり、何だか強引に実家の占領を目論んでいるようです。

同じ黒猫でもこんなに性格が違うんですね。

今日は暑かったのでシャンプーしてもらった黒さん

中に犬が入っているんじゃないかと思うくらい、出会った時からストレートな感情表現と忠誠心を持つ甘えん坊です。

 

母は噛まれても殴られても、アピールしてくるパンチ君にだんだん心が動いてきているようですが、さてどうなりますやら。

 

福招きの黒猫2匹にご縁があるなんて、いいことあるかもよ?

 

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