あっという間に日々が過ぎてご無沙汰してしまいました。
アクセサリー製作を仕事にする準備のために、しなければならない様々なこと。
書き出してみたら山のようにありました。
まずは金属の選定。
ワイヤーは金高騰のためアーティスティックワイヤー、ヨーロピアンワイヤーを使ってみたけれどどうしても金の色味がどぎつく感じて、結局シルバーに10金でゴールドフィルドしたものを選定。
シルバーはアーティスティックワイヤーを選びました。
販売方法の選定、梱包資材の調査、安定的な材料の調達先、金具のオーダーメイド受注先、税金の勉強、etc,etc。
パソコンの裏で日向ぼっこしながら見守ってくれている目が頼もしいです![]()
机の引き出しの中にいつの間にか散乱していた石や金具の再分類をしながら、自分にお題を出してゆるゆるペースながら作品も作っています。
お題「春スイーツ」
昔、祖母と一緒に作った苺のゼリーを思い出させるピンクエピドートを中心に、ミルクキャンディみたいなマザーオブパールを合わせたロングネックレス。
色味が甘い分、鋭角カットの石を多めにして子供っぽくならないように調整。
お題「大人の桜色」シンプルバージョン
モノトーンのビジネススーツに合わせても派手にならないとても華奢なチェーンは、着けると石だけが肌に寄り添う感じ。
カジュアルファッションのポイントにもなるように中心に一粒だけピンクオパールをあしらって。
お題「大人の桜色」パーティーバージョン。
桜の花びらの色に感じる僅かなグレーの色味を忍ばせてみました。
複雑に編みこんだペンダントトップには、ピンクのシェルで作られた桜の花を入れて満開の桜をイメージ。
これもシンプルなブラックやグレーのドレスに合わせると綺麗。
落としたパーツを拾うため待機している黒ちゃん。
(「おじさまと猫」に影響されてピアノ柄の爪とぎベッドです)
この子に見守られているせいか、お題のネタが尽きずにメモするだけで大変。
藤にアヤメに七夕と、作る方が追いつきません。
自然からのお題で作るものとは別に、一粒の石を生かすことがお題のとてもシンプルな作品(多分こういうのがメインの販売作品になるのではないかと)も試作中です。
コロナのおかげでマスク必須の毎日でファッション的にはコーデのし甲斐が減ったとも思いますが、逆にお洒落を楽しめるようになった時に着けたいものの筆頭がアクセサリー。
キラキラの輝きの中に、希望を届けられたらいいなと
少しずつ、ものづくりを進めています。
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