みんなの心がひとつになって、世界中から義援金や物資が集められています。一日も早く被災者の方々の元に届くことを願います。
今回の大災害で感じたこと。
本当に大切なのは、ささやかな日常なのだということです。
衣・食・住。
清潔で着心地のいいものを着られるしあわせ。
安全で栄養のある食べ物を得られるしあわせ。
雨風をしのげる暖かい家で熱いお風呂に入りぐっすり眠れるしあわせ。
つい見栄を張った自分らしくない服装をしてみたり、いいかげんな食事をとったりお掃除をさぼったりしがちですが、この日常のしあわせを見直して大切に生きていきたいと思います。
そして、被災地から遠方にいる私達にできることがもうひとつ。
自分の身近にいるひとを大切にすることです。
バスで隣に座ったひとは、もしかしたら大切な家族が被災地にいるかもしれない。
取引先の会社は、もしかしたら被災地と取引があって打撃をうけているかもしれない。
今回の災害に限りません。
今日は何だか妙に明るく見える職場の同僚は、もしかしたら何か心に津波級のショックな出来事があったかも。
「大丈夫?」と声をかけられる思いやりを持って生きていきたいと思います。
一緒にいられることも、しあわせのひとつだから。