急性期を過ぎたら
退院か転院、という
現行医療制度のルールにより
どちらかを選択しなければならなくなった
わけですが
まだ、両松葉(杖)だし、
骨折箇所に全体重をかけられないし
私も夫も仕事があるので
家に息子が一人になってしまう。
一人にすれば
転倒なども心配、
両松葉では、ご飯も買い物も無理。
これは
転院する方向しか無いということで
回復期リハビリ制度を使うことにしました。
回復期リハビリ制度は、
急性期を過ぎて退院と同時に
(間を空けず)
リハビリ専門病院へ転院することで
1日3時間のリハビリを90日間受けることができるようになる制度なので
毎日リハビリを続けるためには、
最適な転院方法です。
そこで
今お世話になっている病院から、
リハビリ専門病院を紹介してもらい、
条件が良さそうなところ、
4ヶ所に見学に出向きました。
しかーし((((;゚Д゚)))))))
回復期リハビリ制度を利用しているのは
脳疾患で、
手足が不自由になったお年寄りと、
同じく脳疾患が原因で
転倒して怪我を負ったお年寄り、、と、、
4ヶ所のリハビリ専門病院は、
80代、90代の方達でいっぱい!!
。・°°・(>_<)・°°・。
息子を受け入れてもらえる病院は
とうとう見つからず。
4箇所も見学させてもらったけど
無理だった。
仕方なく
退院して自宅療養しながら
今お世話になっている病院の
リハビリセンターに通院することにしました。
いや、
遠いから!
もー、本当に遠いのー!
交通事故の加害側の保険会社に
通院のタクシー代を出してもらえるか
問い合わせてみて
立て替えなくても使えるようなら、
タクシーを使わせてもらうけど
(立て替えだと
数日で何万円も必要になるから、実費を請求するまでに破産しちゃう💦)
私と旦那で、サポートすることも考えないと。
そもそも、
交通事故の被害者って
ここまで、
なーんにも守ってもらえないって
知らなかったので
これでもか?ってほど、
勉強させて頂いています。
股関節脱臼骨折。
腓骨、脛骨の開放骨折。
股関節靭帯損傷、膝上裂傷、、
股関節の手術がうまくいかなかったら
足を切断しなきゃならないとこだった。
開放骨折とか、、、ご存知ですか?
私は、そんなことも知らず
本当、呑気でした。
骨が折れて
筋肉を突き破って
体の外に出てしまう骨折のことなんです。
骨は体の外に出ることはないはずなので
一度外に出てしまったからには
感染症のリスクが増大!
骨付近の血液も
空気に触れて固まってしまうから
血栓のリスク増大!
血栓の何が怖いか?
何かの刺激で
脳に飛んでも、肺に飛んでも
心臓に飛んでも
死んでしまう、ということ
((((;゚Д゚)))))))
出血も多くて輸血もしたから
肝炎とかの感染についても
今後、2年くらいは様子を見なきゃならない。
事故が起きてから
あらゆる心配にずっと耐えながら
今は
やっと両松葉杖で
リハビリが出来るようになったところ。
わが息子ながら、
よく頑張りました。
大学も休学せざるを得ず、
酷い目にあってるよね。
日本中の交通事故被害者の皆さん!
こんなに守られていないって
今まで
わかっていなくて、ごめんなさい。
この経験は、
何かの役に立つかしら_φ( ̄ー ̄ )?