手しごと展 Vol.6 2019冬に行ってきました。
お友達の石の工房 アトリエフェリーチェのゆかこさんや、近藤香代 アンちゃんがいつも出展していてて、いつか行ってみたいと思っていたイベントだったんです。
しあわせのハンバーグの山下京子さんもランチをサービスされていて、
手しごと展に行くことを決める前から、
京子さんから、「12月8日のイベントに出すランチに、パン焼いて欲しいねん」って
頼まれてました。
手しごと展には、行きたいと思ってて、
だけれど、ちょっと遠いなぁって思ってて。
そんなこともすっ飛ばして、
新しいご縁をつなげてくれる京子さんのお願い。



キョーコさんのしあわせのハンバーグプレート。
今までに食べたことのない組み合わせの品々。
茶色のカップに入っているのが大根のクリーム煮。
煮た大根って、時間が経つと水分が出てきて、
水っぽくなるのが常なんだけれど、
それがない。
どうやって作られているのか聞くと、
大根をお出汁でしっかり煮て、そのあと生クリームを加えて、
水分が飛ぶまで、じっくりと煮ているんですって。
その大根に柚子胡椒をつけて食べる。
その食べ方って、初めて。
大根カップの前にある黄色のカップには
柿のクリームチーズ和え
これ、私的にめっちゃヒットしました。
「何これ!食べたことない!柿やん!」
柿って、そのままでデザートで食べるものっていう認識だったので、
それをみごとに覆されました。
美味しかった〜〜〜。
クリームチーズと和えられているけれど、
チーズチーズしてないんです。
これ美味しいわぁ。大好き。
その右隣には
ポテトサラダのクリスマスツリー
白いクリスマスツリーだけれど、
ちゃんとクリスマスカラーで
胡瓜、コーン、赤パプリカが入ってる。
これも、ポテトサラダって胡瓜とハムと卵が入るもんだっていう認識を
飛ばされちゃった。
ハンバーグは、ワサビ醤油でいただくパターン。
家で作るハンバーグは、シナモンやナツメグやオールスパイスをしっかり効かせて
味もしっかりつけて作っていました。
だけど、キョーコさんのハンバーグは薄味
だから、ソースでもいいし、ワサビ醤油でもいいし、
塩でいただくのもオススメなんです。
どんな味でも食べて美味しい。
これもびっくりしたこと。
左の野菜のポタージュ
これも、コンソメは使われていないんです。
だけれど、野菜の味わいがしっかり出ているので
塩だけで味がつけられていて、
それも塩気を感じられるかどうかわからないくらいの薄味。
野菜の味がそれぞれしっかり出てくるんですね。
家で作ると、当たり前にブイヨンの素を使って作っちゃう。
野菜の味が全面に出てくるっていうのでなく、
みんな同じブイヨンの味になってる。
いや〜、
素材の味を大事にして、
ちゃんと味わう料理って、
美味しいです。

このランチプレートにつけるからって頼まれたリュスティック。
前日に作りました。
皆さんに喜んでいただけて嬉しかったです。
バターが入っていなくて、
粉と酵母と水と、塩と砂糖しか使っていない
シンプルなパン。
フランスパンの原型なので、
皮がしっかりと硬くて、
噛み締めて噛み締めて食べるパン
それと写真には出てないけれど、
とても可愛いサイズの食パン
切れ込みが入ってて、サラダやチーズオムレツをサンドイッチみたいに挟んで
食べてみて、っていうコンセプト。
硬いリュスティックとは対照的な柔らかいしっとりとした生地の
食パン。
これも美味しかったんです。
それと雑穀米の可愛いおにぎりと。
キョーコさんのランチプレート
それぞれのお料理に愛がいっぱい詰まった美味しいランチでした。
自分じゃ作らない食材の組み合わせのお料理が
たくさんで、
こういう初めて食べるっていうのは、
軽々とこうであるべきっていう考えを取り去ってくれる。
新しい体験になるので、
いい刺激になります。

勾玉堂さんのケーキはざくろ、ラズベリー、りんごのレアチーズケーキ。
これがまたおしゃれでとっても美味しい。
ざくろ、初体験。
こんなに色の濃い大粒のざくろって見たことなくて。
はじめて食べるザクロ。
甘酸っぱくて、ちょっと噛んでいただく。
添えられていたお花はエディブルフラワー
ケーキと一緒にいただきました。
野江内代という大阪梅田から、地下鉄谷町線で北東へ数駅の場所にある
カタチカフェ。
昔、産婦人科だった建物をリノベーションして作られた
素敵なカフェでした。
建具も、昔のものを再利用されて使われていて、
二階の間仕切りの壁に使われていたのは、
外壁の土壁、それをガラスで挟んで、土壁の中の様子が見られるようになってて。
その上には、多分、受付に使われていたであろう窓口のガラス。
そこからはカフェの下の様子が見ることができて。
2階には、足踏みのミシンや算盤、裁縫箱、黒電話
懐かしさを感じさせるものが色々置いてありました。
1階には英文のタイプライター、薬を測るための天秤秤、
試験管立てと試験管、
ぜったい付喪神ついていそうな、
ちゃんと生活の中で使われていた道具たち、
まだ命が通っていて、そこに生きている道具っていう感じがしました。
きっとその道具たちには沢山の思い出が入っているんだろうなって
わかる物たちがそこにはありました。
こういうレトロなものや建物、
すごく好きなんです。
癒されて帰ってきましたよ。

アンちゃんのラタンの籠をお持ち帰り。
お盆サイズの大きさで、
この縁を編むのに苦労したんですって。
まだ籐を編んで、それほど年数は経っていないのに、
このクオリティには脱帽です。
緻密できれいな編み目。
時間と手間をしっかり感じられた1日になりました。
お友達の石の工房 アトリエフェリーチェのゆかこさんや、近藤香代 アンちゃんがいつも出展していてて、いつか行ってみたいと思っていたイベントだったんです。
しあわせのハンバーグの山下京子さんもランチをサービスされていて、
手しごと展に行くことを決める前から、
京子さんから、「12月8日のイベントに出すランチに、パン焼いて欲しいねん」って
頼まれてました。
手しごと展には、行きたいと思ってて、
だけれど、ちょっと遠いなぁって思ってて。
そんなこともすっ飛ばして、
新しいご縁をつなげてくれる京子さんのお願い。



キョーコさんのしあわせのハンバーグプレート。
今までに食べたことのない組み合わせの品々。
茶色のカップに入っているのが大根のクリーム煮。
煮た大根って、時間が経つと水分が出てきて、
水っぽくなるのが常なんだけれど、
それがない。
どうやって作られているのか聞くと、
大根をお出汁でしっかり煮て、そのあと生クリームを加えて、
水分が飛ぶまで、じっくりと煮ているんですって。
その大根に柚子胡椒をつけて食べる。
その食べ方って、初めて。
大根カップの前にある黄色のカップには
柿のクリームチーズ和え
これ、私的にめっちゃヒットしました。
「何これ!食べたことない!柿やん!」
柿って、そのままでデザートで食べるものっていう認識だったので、
それをみごとに覆されました。
美味しかった〜〜〜。
クリームチーズと和えられているけれど、
チーズチーズしてないんです。
これ美味しいわぁ。大好き。
その右隣には
ポテトサラダのクリスマスツリー
白いクリスマスツリーだけれど、
ちゃんとクリスマスカラーで
胡瓜、コーン、赤パプリカが入ってる。
これも、ポテトサラダって胡瓜とハムと卵が入るもんだっていう認識を
飛ばされちゃった。
ハンバーグは、ワサビ醤油でいただくパターン。
家で作るハンバーグは、シナモンやナツメグやオールスパイスをしっかり効かせて
味もしっかりつけて作っていました。
だけど、キョーコさんのハンバーグは薄味
だから、ソースでもいいし、ワサビ醤油でもいいし、
塩でいただくのもオススメなんです。
どんな味でも食べて美味しい。
これもびっくりしたこと。
左の野菜のポタージュ
これも、コンソメは使われていないんです。
だけれど、野菜の味わいがしっかり出ているので
塩だけで味がつけられていて、
それも塩気を感じられるかどうかわからないくらいの薄味。
野菜の味がそれぞれしっかり出てくるんですね。
家で作ると、当たり前にブイヨンの素を使って作っちゃう。
野菜の味が全面に出てくるっていうのでなく、
みんな同じブイヨンの味になってる。
いや〜、
素材の味を大事にして、
ちゃんと味わう料理って、
美味しいです。

このランチプレートにつけるからって頼まれたリュスティック。
前日に作りました。
皆さんに喜んでいただけて嬉しかったです。
バターが入っていなくて、
粉と酵母と水と、塩と砂糖しか使っていない
シンプルなパン。
フランスパンの原型なので、
皮がしっかりと硬くて、
噛み締めて噛み締めて食べるパン
それと写真には出てないけれど、
とても可愛いサイズの食パン
切れ込みが入ってて、サラダやチーズオムレツをサンドイッチみたいに挟んで
食べてみて、っていうコンセプト。
硬いリュスティックとは対照的な柔らかいしっとりとした生地の
食パン。
これも美味しかったんです。
それと雑穀米の可愛いおにぎりと。
キョーコさんのランチプレート
それぞれのお料理に愛がいっぱい詰まった美味しいランチでした。
自分じゃ作らない食材の組み合わせのお料理が
たくさんで、
こういう初めて食べるっていうのは、
軽々とこうであるべきっていう考えを取り去ってくれる。
新しい体験になるので、
いい刺激になります。

勾玉堂さんのケーキはざくろ、ラズベリー、りんごのレアチーズケーキ。
これがまたおしゃれでとっても美味しい。
ざくろ、初体験。
こんなに色の濃い大粒のざくろって見たことなくて。
はじめて食べるザクロ。
甘酸っぱくて、ちょっと噛んでいただく。
添えられていたお花はエディブルフラワー
ケーキと一緒にいただきました。
野江内代という大阪梅田から、地下鉄谷町線で北東へ数駅の場所にある
カタチカフェ。
昔、産婦人科だった建物をリノベーションして作られた
素敵なカフェでした。
建具も、昔のものを再利用されて使われていて、
二階の間仕切りの壁に使われていたのは、
外壁の土壁、それをガラスで挟んで、土壁の中の様子が見られるようになってて。
その上には、多分、受付に使われていたであろう窓口のガラス。
そこからはカフェの下の様子が見ることができて。
2階には、足踏みのミシンや算盤、裁縫箱、黒電話
懐かしさを感じさせるものが色々置いてありました。
1階には英文のタイプライター、薬を測るための天秤秤、
試験管立てと試験管、
ぜったい付喪神ついていそうな、
ちゃんと生活の中で使われていた道具たち、
まだ命が通っていて、そこに生きている道具っていう感じがしました。
きっとその道具たちには沢山の思い出が入っているんだろうなって
わかる物たちがそこにはありました。
こういうレトロなものや建物、
すごく好きなんです。
癒されて帰ってきましたよ。

アンちゃんのラタンの籠をお持ち帰り。
お盆サイズの大きさで、
この縁を編むのに苦労したんですって。
まだ籐を編んで、それほど年数は経っていないのに、
このクオリティには脱帽です。
緻密できれいな編み目。
時間と手間をしっかり感じられた1日になりました。