FBのフィードに流れてきたお話。
ある女の子の話
小さな頃から、ずっと一人で遊ぶのが好きだった女の子。
そのこは一人が好きだった
のだけれど、
幼稚園で、みんなと一緒に遊べないことを、先生と母親に心配されて、
「お友達と遊んだよ」って
お母さんに嘘をついてしまう。
そういうと、お母さんが笑顔になるから。
だけれど、
そんな小さな女の子の嘘はすぐにバレてしまって
お母さんを落胆させてしまう。
女の子は小学校では
無理に友達と一緒に仲良しゴッコを続けていたら、
しんどくなってしまって、
中学校ではまた一人を選んだ。
そうしたら、今度はきついイジメに合う。
お母さんにも辛さをわかってもらえなくて、
どうしようもなくなった時、
単身赴任のお父さんにやっとわかってもらえて、
自分の本当の気持ちをお母さんに打ち明けて、
ようやく、お母さんもお父さんも
ただただ娘の幸せだけを願っていたんだってことがわかって。
っていうお話。
ハッピーエンドで終わっているから
少し、ホッとしたけれど。
https://grapee.jp/605985
https://instagram.com/hiro.00316?utm_source=ig_profile_share&igshid=kapdnxn9f6bm
この話を読んだ時、
オーバーラップして過去の自分が出てきた。
幼稚園で友達と一緒に遊んで楽しかったっていう記憶が少ない私。
思い出すのは、一人で積み木遊びをしているのと、
幼稚園にある絵本をずっと読みふけっている自分。
友達が全くいないわけではなかったけれど、
一人か二人くらいだったっけ。
ともかく、
私も一人でいるのが好きだった。
絵を描いたり、本を読んだりするのが大好きで。
小学校にあがっても、
やっぱりそれはそのままで。
学校に行くのに、近所の友達と一緒にって誘われるんだけれど、
なぜか、一人で走って行っちゃったり。
その姿をいつも母は団地のベランダから見ていてて、
「どうして、みんなと一緒に行けないの?
ちゃんと一緒に行きなさい」
って怒られてた。
「みんなと一緒に」
「みんなと仲良く」
この言葉って、呪いだなぁって思う。
40人近いクラスの全員と、仲良くなんてできるはずない。
気の合う、友達になれそうな人って
多分少ないって思うしね。
この話を読んだ時に自分のことを振り返ってみると、
この女の子は、
「友達と遊んだよ」っていうと、
お母さんが笑顔になったから、嘘をついた んだけど。
私は、
お母さんに怒られないように、
嘘をついていたなと思い出した。
嘘をついていたのは、
友達の家に遊びに行っていて、
私は友達の輪の中に入れてもらっていたから、
一緒に遊んでいたと思っていたのだけれど、
実は巧妙にいじめられる立ち位置にいたってこと。
自分で気づいていなかったけれども。
私の母は、
自分が子供の頃は、自分が人の輪の中心にいたから、
我が子も同じようになってほしいって願ってたからかもしれない。
友達が少ないとか、
自分の子がいじめられるのは
プライドが許さない、みたいな感じ。
だけど、
当時を振り返ってみれば、
母も、ママ友の勢力争いみたいな中にあって、
同級生の近所のお母さんたちと、みんなと仲良しというのではなかったな、と
思い出すの。
その時にチラと聞いてたのは、
「お母さんは、あんまり人と一緒にって、好きじゃない、
一匹狼みたいなもん」
あのお母さんは、こんな意地悪ところがあるから、嫌い、とか
ママ友の愚痴を言ってたな。
ってことは、
母自身も、やっぱり
人付き合いが上手じゃないんだろうってこと、
そして、
当時の母の友達付き合いにも、
それなりの悩みがあって、
それもストレスのひとつになっていたんだろうってこと。
母が子供の頃は、
自分の家が、地主で羽振りが良くて、
周りから、ちやほやされて、もてはやされてた、
っていう生まれの環境から、
周りに大目に見られて、
結構偉そうな振る舞いも、周りから許されてきていたんだなって思う。
だけど、
結婚して、地元を離れて、鳥取から神戸へと出てきたら、
そう言った出自はチャラになってしまう。
自分は偉そうにしてないって、
母は言うけれど、
物の見方や目線が、やっぱり上からだったし。
そういうのは、
無意識に言葉の端々に滲み出るので、
やっぱりそんな風に周りからも見られていたんだろうなと思う。
当時もそうだけれども、
自分の出自が、昔は、こんな家だったとか、
鳥取の家老の家の出だったとか、
そういうことをステイタスにして、
必死に去勢を張っていたのかもしれないと
今は思う。
(当時も、私はへ?公務員のお父さんと結婚した時点で、
どこそこの家の生まれやから、っていうの、ナンセンスじゃん、って思ってた)
ま、そんな母親なので、
昨今、よく言われる
毒親
に近いことになってた。
続きます。
ある女の子の話
小さな頃から、ずっと一人で遊ぶのが好きだった女の子。
そのこは一人が好きだった
のだけれど、
幼稚園で、みんなと一緒に遊べないことを、先生と母親に心配されて、
「お友達と遊んだよ」って
お母さんに嘘をついてしまう。
そういうと、お母さんが笑顔になるから。
だけれど、
そんな小さな女の子の嘘はすぐにバレてしまって
お母さんを落胆させてしまう。
女の子は小学校では
無理に友達と一緒に仲良しゴッコを続けていたら、
しんどくなってしまって、
中学校ではまた一人を選んだ。
そうしたら、今度はきついイジメに合う。
お母さんにも辛さをわかってもらえなくて、
どうしようもなくなった時、
単身赴任のお父さんにやっとわかってもらえて、
自分の本当の気持ちをお母さんに打ち明けて、
ようやく、お母さんもお父さんも
ただただ娘の幸せだけを願っていたんだってことがわかって。
っていうお話。
ハッピーエンドで終わっているから
少し、ホッとしたけれど。
https://grapee.jp/605985
https://instagram.com/hiro.00316?utm_source=ig_profile_share&igshid=kapdnxn9f6bm
この話を読んだ時、
オーバーラップして過去の自分が出てきた。
幼稚園で友達と一緒に遊んで楽しかったっていう記憶が少ない私。
思い出すのは、一人で積み木遊びをしているのと、
幼稚園にある絵本をずっと読みふけっている自分。
友達が全くいないわけではなかったけれど、
一人か二人くらいだったっけ。
ともかく、
私も一人でいるのが好きだった。
絵を描いたり、本を読んだりするのが大好きで。
小学校にあがっても、
やっぱりそれはそのままで。
学校に行くのに、近所の友達と一緒にって誘われるんだけれど、
なぜか、一人で走って行っちゃったり。
その姿をいつも母は団地のベランダから見ていてて、
「どうして、みんなと一緒に行けないの?
ちゃんと一緒に行きなさい」
って怒られてた。
「みんなと一緒に」
「みんなと仲良く」
この言葉って、呪いだなぁって思う。
40人近いクラスの全員と、仲良くなんてできるはずない。
気の合う、友達になれそうな人って
多分少ないって思うしね。
この話を読んだ時に自分のことを振り返ってみると、
この女の子は、
「友達と遊んだよ」っていうと、
お母さんが笑顔になったから、嘘をついた んだけど。
私は、
お母さんに怒られないように、
嘘をついていたなと思い出した。
嘘をついていたのは、
友達の家に遊びに行っていて、
私は友達の輪の中に入れてもらっていたから、
一緒に遊んでいたと思っていたのだけれど、
実は巧妙にいじめられる立ち位置にいたってこと。
自分で気づいていなかったけれども。
私の母は、
自分が子供の頃は、自分が人の輪の中心にいたから、
我が子も同じようになってほしいって願ってたからかもしれない。
友達が少ないとか、
自分の子がいじめられるのは
プライドが許さない、みたいな感じ。
だけど、
当時を振り返ってみれば、
母も、ママ友の勢力争いみたいな中にあって、
同級生の近所のお母さんたちと、みんなと仲良しというのではなかったな、と
思い出すの。
その時にチラと聞いてたのは、
「お母さんは、あんまり人と一緒にって、好きじゃない、
一匹狼みたいなもん」
あのお母さんは、こんな意地悪ところがあるから、嫌い、とか
ママ友の愚痴を言ってたな。
ってことは、
母自身も、やっぱり
人付き合いが上手じゃないんだろうってこと、
そして、
当時の母の友達付き合いにも、
それなりの悩みがあって、
それもストレスのひとつになっていたんだろうってこと。
母が子供の頃は、
自分の家が、地主で羽振りが良くて、
周りから、ちやほやされて、もてはやされてた、
っていう生まれの環境から、
周りに大目に見られて、
結構偉そうな振る舞いも、周りから許されてきていたんだなって思う。
だけど、
結婚して、地元を離れて、鳥取から神戸へと出てきたら、
そう言った出自はチャラになってしまう。
自分は偉そうにしてないって、
母は言うけれど、
物の見方や目線が、やっぱり上からだったし。
そういうのは、
無意識に言葉の端々に滲み出るので、
やっぱりそんな風に周りからも見られていたんだろうなと思う。
当時もそうだけれども、
自分の出自が、昔は、こんな家だったとか、
鳥取の家老の家の出だったとか、
そういうことをステイタスにして、
必死に去勢を張っていたのかもしれないと
今は思う。
(当時も、私はへ?公務員のお父さんと結婚した時点で、
どこそこの家の生まれやから、っていうの、ナンセンスじゃん、って思ってた)
ま、そんな母親なので、
昨今、よく言われる
毒親
に近いことになってた。
続きます。