私が利用する阪急今津北線は6両編成が基本。
6連繋ぎっぱなし編成が多いが、6025F+6026Fの3連+3連や、8200F+8033F+8031Fのぶつ切り編成もある。
今回紹介するのは、2連+4連編成、
西宮北口寄り車両が…
7030
宝塚寄り車両が…
7190となっている。
まずは車番チェック。
阪急通の方は、ははぁん~と思うに違いない。
興味のない人には、どうでもええやん、と思うかもしれないが、知っといたらどや顔できまっせ~シランケド。
さて、形式的には、7000系グループだが、7090と7190は純粋な7000系グループではない。
元をただせば、7090,7190は1975年に登場した2200系車両なのである。
現在、宝塚線、神戸線を走っている2000(新)系とは縁も所縁もないが、2200系は、電機子チョッパ制御実用試験車両でもあった。
また、阪急初のワンハンドルマスコン搭載車両、8連通しの車両でもある。
その後、阪急にワンハンドルマスコン車両が6000系、6300系となって、活躍し、7000,7300,8000,8300,9000,9300,1000,1300,2000,2300と続いているわけである。
さて、7090と7190は、今津北線にとっても縁深い車両でもある。
遡ること31年と少し前…1995年1月17日午前5時46分…
宝塚→宝塚南口間を走行中だった、2200系(現7090,7190含む)+6000系が被災。
この時の編成が
6026-6126+2250-2720-2721-2251
後に6050,6150として…
6050-7616-7516-7565-7575-7605-7505-6150
そして、現在…
7030-7150+7090-7605-7505-7190
今後、元2200系車両がどうなるか分からないので、今のところ、最後の改番と思っている。
この車両に乗る機会があれば、昭和テイストが残っている車両と思ってくれたらいい。
一日でも長く走ることを祈る。







