困った上司への対処法-上司と同じような対応をとらないようにする
上司と同じような対応をとらないようにする
あなたの上司件が大人げない行動に出たり、口汚くののしったり、ひどく興奮したりした場合、咄嗟に同じような振る舞いで応酬したいという衝動に駆られるかもしれない。
しかし、どれほど困難であったとしても、そういった衝動に負けないよう、自制してほしい。
「目には目を」という対応をとっても得られるものは何もなく、かえって状況を悪化させるだけとなる。
これに対して、プロフェッショナルな態度を崩すことなく対応することができれば、現場に居合わせている人々(その上司)に好印象を与えられるはずである。
ここで、極端ながらも実際にあった事件に基づく事例で考えてみよう。
上司と一緒にレストランに行ったところ、テーブルにメニューが置かれていないという理由で上司が怒り始めたという状況を思い浮かべてほしい。
こういった場合、メニューが置かれていないことを上司から責めたてられたとしても、自分も同じように怒り出してはいけない。
平常心を保ちつつ、「メニューはすぐ来ると思いますよ」とだけ言えばよい。また、必要であればこういった言葉を繰り返すべきである。