自分自身の質問のスキルが未熟なので、質問が続かない | 山梨の企業研修!新入社員・社員のやる気とモチベーションアップ研修

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山梨の企業研修講師、石川聡です。
山梨、甲府、東京、長野、南アルプス、甲斐、甲州、笛吹等でやる気を上げる研修を行なっています。
大学、病院、福祉、製造業、衣料品、行政、企業様の新人、職員、社員向け新入社員研修、コミュニケーション研修をご準備しております。

-コーチングの導入・実践についてアドバイスをお願いしたい-

3)自分自身の質問のスキルが未熟なので、質問が続かない。


コーチングのスキルの中でも、
この質問というのが最も難しいスキルの
一つですね。


断定的な指示命令的な言葉をずっと
使い続けている管理者や上司たちが多いので、
いきなり肯定的で相手から引き出す質問をしたり、
否定的な部下の発言やネガティブな意識に対する質問を
どのように繰り出すのかが悩ましい
ところでもあります。



最初から
「格好いい質問を繰り出していかなければ」
という意識が強いと、
なかなかうまくいきませんよね。



それよりも、
視点を変えたり、
オープンクエスチョンを多めに使うように
心がけていくと良いですね。



たとえば、
研修等で使っているコーチングの型などを
手元に置いて、
それを見ながら質問してもいいんです。



最初は、
それくらいから慣れていく方が良いですね。



質問に気を取られてしまうと、
相手のことが疎かになってしまいますから、
ついつい相手を見失ってしまいます。



気づかないうちに、
質問をすることばかりに気を取られてしまう
ケースもあるので、
まずは、
あなたが慣れるまでは基本形のみで、
元に戻っても構わないくらいに
思っていた方が良いでしょう。



気持ちにゆとりが出れば、
改めて質問を繰り出していけば良いのです。



何ごとも訓練と練習しかありませんので、
恐れずに、
ドンドン挑戦して欲しいですね。



あるいは、プロのコーチの指導の下で、
質問の特訓を受けてみるのも
一考かと思います。



自分で考えるだけではなく、
やはり質問に慣れた人からのフィードバックなども
もらいながらの練習も必要なこともあります。



ほかに、あなたが他の管理者やリーダーの仲間同士で
質問の練習をするのもいいですね。



質問のバリエーションを増やす
ディスカッションなども行なえば、
それだけでも、
結構良い練習にもなりますから。



いずれにしても、
質問は練習をして上達するのが一番の近道です。



質問の種類が多いからと言ってそれが
必ずしも良いとは限りません。



部下や相手が考えたり、
思考を深めたりして、
彼らが自発的に行動を起こせるようにもっていくかどうか、
それをガイドできるのが真の目的ですから、
あまり質問のバリエーションにばかり注目しなくても
良いでしょう。



私がNLPなどの質問を使う場合には、
いくつかの種類を効果的に
使い分けています。



それが相手に考えさせたり、
気づかせることができれば、
それで良いのですから。