コーチングが思うように実践できません-3日目 | 山梨の企業研修!新入社員・社員のやる気とモチベーションアップ研修

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山梨の企業研修講師、石川聡です。
山梨、甲府、東京、長野、南アルプス、甲斐、甲州、笛吹等でやる気を上げる研修を行なっています。
大学、病院、福祉、製造業、衣料品、行政、企業様の新人、職員、社員向け新入社員研修、コミュニケーション研修をご準備しております。

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Q.コーチングが思うように実践できません


会社で行なったリーダー向けのコーチング研修の後、部下には
できるだけ自分で考えさせるように指導しているつもりですが、
接客などで立て込んでくると、どうしても自分で説明することが
多くなってしまいます。

また、説明をしても、それをちゃんと理解しているかどうかも
疑問に思ってしまう場合があります。
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こうした悩みをお持ちのリーダーに対して、アドバイスをして
います。

おとといは、コミュニケーションスタイルについてお話を
しました。

あなたが無意識にしているコミュニケーションのスタイルは
今までの経験で培ってきた、ガチガチに作り上げてしまった
コミュニケーションのスタイルかもしれません。

それを意識して矯正しないと、なかなか部下との会話で
うまくコーチングが活かせないっていうお話しをしました。

昨日は、コーチングのマインドについてお話しをしました。

「相手には無限の可能性がある」と信じて部下との
コミュニケーションをはかる、部下の話には耳を傾けて
聞くことが大事になってきます。

さて、今日は、あなたのコミュニケーションのスタイルを
振り返ってみましょう。

コーチングの研修を受けた人が陥ってしまうパターンとして、
「なんだ、部下が全然変わらないじゃないか!」
とすぐに諦めてしまうものです。

何ごとにも言えますが、練習だと思って気軽に気長に
使って欲しいと思います。

たとえば、運動やスポーツと似ているのですが、
あなたがジョギングを始めて、すぐにフルマラソンを
3時間以内で完走するっていうのは無理なことです。

少しずつ距離を伸ばしたり、少しずつ時間を短く設定して
走る毎にタイムを伸ばしていくことでしょう。

コーチングもまったく同じです。

まず、毎日のコミュニケーションの中で、使っていくことが
なによりも大切です。

コツコツと使い続けることが上達の第一歩です。

中には、「画期的な一回で劇的に」みたいな期待を持っている
人もいると思いますが、コミュニケーションとは、
あなたと部下との双方がいて成り立つものなので、
まずは、あなたから始めて、あなたがモデルとなるように
することです。

質問された方も、まずは毎日続けて、意識して、
最低でも3ヶ月は続けるようにしてほしいものです。

コーチングでも大切なことがありますが、
それは、指摘・フィードバックを受けることです。

相手、部下からの指摘を受けてみる、聞いてみること。

フィードバックを受けることで、あなたが気づいていない
あなたの癖、コミュニケーションの取り方や
相手に対する印象の与え方や影響について知ることが
できます。

多くのリーダーは、自分のやり方に対するフィードバックを
受けていないために、自分が相手に対してどのような影響を
与えているのかを知りません。

ぜひ、あなたもコツコツとコミュニケーションを意識して
使ってください。

何ごとも、コツコツと使っていけば、身につきます。




リーダーであるあなたを応援しています!

----------------------- 今日の質問 -----------------------

『単なる正解を求めてしまっていませんか?』

私は研修の仕事をしていて、必ずと言ってこういう人が
参加されています。
「正解をください」というものです。
ヒントやスキルは世の中にたくさんありますが、
絶対的に数学のような正解って、ないんですね。

「スキルを使えば、部下が思いのままに動けるんですよね?」
に近い質問をされる人も、何人もいます。

が、コミュニケーションとは、あなたと相手の双方が存在
しているので、スキルだけをタダ使っても、相手に通じなければ
意味がないのです。

あなたがスキルを使う場合には、やはり、相手のことをシッカリと
見ることが大切です。




--------------------- 今日のほめ言葉 ---------------------

新しいことを恐れない人ですよね。
熱い心のある人だよね。




最後までお読み頂きありがとうございました。