■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を27年経営
・小中高の学習塾の先生&経営者
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
日本で不登校の子どもが35万人を超えました。なので、「不登校」「学校行き渋り」で悩むご両親も相当な数になります。
今回は、
旦那さんと奥さんの「不登校」の捉え方・考え方の違いを書いていこうと思います。
まず、
「心理学だとか学んでいるんだから子どもを学校に行かせろよ」「ランチ会だの心の友達だのと言って家を空けてるけど、それで子どものこと考えてるのか?」「心理学を学んでいるから、子どものことはお前に任せるからお前がなんとかしろ!」「大金払って心理学の勉強してるんだから、子どもを早く学校へ行かせろよ!」と言う旦那さんがいます。
私の周り、
穏やかな顔をしながら「お前がなんとかしろよ」と奥さんに圧力をかける旦那さんが多いです。
2人の子どもなのに…(^^)
そもそも、不登校とは何か?
不登校は「怠け」ではありません。
そして「成功ルートからの脱落」でもありません。
文部科学省の定義では、病気や経済的理由ではなく、年間30日以上登校していない状態を指します。つまりこれは【状態】であって、性格の問題でも、親の失敗でもありません。
ここを間違えると、
家庭の中に「お前のせいだ!」と、犯人探しが始まります。
旦那さんが、なぜ子どもに「学校に行け」と言うのか。多くの場合、旦那さんの背景はこうです。
・自分は無理をしてでも学校に行った
・学校に行かない=将来詰むという恐怖がある
・社会から外れることへの強い不安
・周囲からどう見られるかが気になる
・父親として責任を果たせていないと感じている
つまり、怒っているように見えて、中身は【恐怖】です。
「このままだと取り返しがつかない」という焦り。だから強くなる。
お母さんが受け入れようとする理由は、
毎日、「朝だよ」と起こしても起きてこない子どもを見ているお母さん。お母さんも限界状態。無理して学校に行かなくていいというお母さんは【目の前の子ども】を見ています。
旦那さんは「将来の不安」が強い。
お母さんは「今の苦しさ」が強い。
見ている時間軸が違うだけです。
・旦那さん → 未来の恐怖
・奥さん → 今の痛み
ここがズレると会話が噛み合わなくなる。
さらにややこしくするもの
ここにもう一つ加わります。
【親自身の育ち】
・自分は弱音を吐けなかった
・休ませてもらえなかった
・結果でしか認められなかった
こういう体験があると、子どもの不登校は自分の過去の痛みを刺激します。だから強く出る。不登校になると、必ず出てくる言葉があります。
夫婦で協力しましょう。って書いてあります。
仲良くない夫婦はどうすればいいですか?ww
夫婦の協力とは何でしょうか。
それは、同じ意見になることではありません。どちらかが折れることでもありません。
協力とは、
お互いがダイヤ前提で、
自分の責任を引き受けながら、共通の目的に向かうことです。
これが難しいのです。
また続きを書きます(^^)
マリコ先生
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ではまた。
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