あの日の長男にごめんねをしたら・・・ | 8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

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子どもの不登校をきっかけにアドラー心理学と潜在意識と出会い
自分を受け入れる大事さを知りました。
自分を愛しく思えるようになり穏やかでやさしい人生を送れるお手伝いをします。

●あの日の長男にごめんねをしたら・・・

おはようございます
岡田孝子です

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主人が亡くなったあの日、長男は小1、次男は年中、長女は2歳でした。

私は、下の子2人を連れて朝早くから出かけることになっていました
長男よりも主人よりも早く

だから主人に長男をお願いして、バタバタと家を出たんです

でも、主人も長男より早く家を出ないといけない
主人も「時間がきたら、学校行くんだぞ」と言い残して家を出たのだと思います

あの頃の私、長男は自分で何でもできると錯覚をしていました
時間もちゃんとわかるし、家を出るときはちゃんとカギをかけることができる

だけどそんなことなかったんですよね。
私、長男にきちんと8時になったら家を出るんだよとか
家を出るときは、カギをかけるんだよとか
教えていなかったし、もちろん予行練習なんかしなかった

長男は結局、学校休んじゃったんです
私の頭の中は、どうして?なんで?
あなたならできたはずでしょ?と当時の私は、長男を責めまくりでした

いろいろ学んできて、ようやく気がついたんです
小学校1年生、特に教えてあげたわけじゃないのに出来るわけ無いじゃん

気がついたら、申し訳ない気持ちでいっぱいになって苦しい

そこで私、目をつむりあの日の長男に会いにいったんです

長男はテレビの方を向き、ゲームをしていました
その長男に
「ごめんね、一人ぼっちにして。なんでもできると思って一人にしちゃってごめんね」と泣きながら謝りました

でも、長男は無視してゲームをやり続けてる
どんなに謝っても変わらない
1回目は許してもらえず戻りました

そして、9月にもう一度会いにいきました
「さみしかったよね。一人だけ連れていってもらえなくて、どうしてって思ったよね?ごめんね。あなたは、どうしていいかわからなかったんだよね。ごめんね。ごめんね」
とゲームをやってる長男を後ろから抱きしめながら謝り続けました

そうしたら長男は
「大丈夫だよ。僕は、大丈夫だよ。泣かないで」って言ってくれたのです。

私が悪いのに、私のこと心配してくれるなんて
もう泣けて泣けてしょうがない

そして、9月の終わりころから長男は私のところに来ては
自分と向き合って出てきた答えを話にきて、これからどうするべきか
考え始めたんです

この時長男が読んでいた本が主人が買ってきた本、いや漫画?
ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある/メディアファクトリー

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前もね、よく自分と向き合っていたけど、向き合った結果
最後はネットやゲームに逃げていたんです

だけど今回は、違った
もうこんな生活を続けたくはないって
10月から本気で受験勉強を始めたのです

不思議でしょう?
私の中にあった申し訳ないという気持ちがなくなり、自分自身で許すことができた時、長男が変化していったんです
そして、主人からの贈り物のように長男のもとに本が現れる

親子の心って繋がってるんだなってつくづく感じます

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最後までお読みいただきありがとうございました。