こんばんは。ニコニコ




続きです。





なんだ、その責任転嫁。





私「どんな理由があっても、浮気していい理由にはならないからね!」





友「私が冷たいから、他で癒しを求めたんだってよ。」





私「そんなの言い訳にならないよ。」





友「ならない。ていうかさ、バレた時点で別れろよって思うんだよね。」





私「相手と?」





友「そう。でも彼女とは別れたくないんだって。」





私「遊びじゃないってこと?」





友「本気で好きなんだって。」





……それ、妻に言う?





浮気がバレて、妻が傷ついている目の前で、


「でも彼女のことは本気で好きだから別れたくない」


って。





私には理解できませんでした。





私「意味分からないんだけど、その女性はどんな人なの?」





友「教えてくれなかった。でも既婚者なんじゃないかなって思ってる。」





私「そうなんだ?」





友「そんなに頻繁に会ってなさそうなんだよね。それで我慢できるって、相手も既婚者なんじゃない?それに旦那は離婚したくなさそうだし。」





私「でも平日の夜とか土日もたまに会ってるんだよね…既婚者ってそんな自由?私なら無理だけど。」





友「もし、私みたいに浮気を公認にされてたら?出られるよね?」





私「そんなオープンマリッジって多いのかな?私の周りにはいないんだよね。」





友「分からないけど、既婚者向けのアプリで出会ったんじゃないかな。旦那、出会いないもん。」





私「気持ち悪い。」





もちろん相手の女性が既婚者なのかも、どこで出会ったのかも、全部友達の想像です。





でも、分からないからこそ考えてしまう。





誰なの?





いつからなの?





どうやって出会ったの?





そして何より、

どうして妻がこんなに傷ついているのに、その人との関係を続けたいと言えるの?




 

友「もしさ、バレた時点で『別れる』って言ってくれたら、私も許してたと思うんだよね。」





私「うん。」





友「でも開き直って、これからも付き合い続けるって言うんだもん。無理だよね?」





私「私は無理。」





そう答えながらも、友達が本当に離婚したいわけではないことも分かっていました。





私「でも、もう少し話し合ってもいいかもしれないよ?離婚って言葉を出したら、ご主人も変わるかもしれないし……」





友「うん。」





私「だって、もしご主人が『彼女とは別れる』って言ったら、やり直したいんでしょ?」





少し間があって、





友「やり直したい。」





嫌いになれたら、きっともっと簡単なのにね…









楽しく遊べました看板持ち