おはようございます。ニコニコ




昨日たくさん遊んだので、今日は頑張るぞ!爆笑




続きです。





父「本当に迷惑かけてごめんね、りょうくんのご両親にも心配かけた時があったよね。」





彼「僕や僕の両親は良いんです。大人なので事情も理解していますし、何か頼まれても断れば良いだけです。」





父「…本当にごめんね。」





彼「でもおもちまで大変な目に遭うのは困ります。」





父「おもちが大きくなる頃にはもうおばあちゃんだから大丈夫だよ。」





そんな事父が言うべきではない。キョロキョロ





りょうくんの心配は私も分かる。





私「心配する気持ちは分かるよ。10年後もきっと元気だと思うし。」





父「りょうくんの心配する気持ちは分かるけど、でもこの件に関してはどうする事もできないでしょう。開き直るわけではないけど。」





彼「3人で協力し合えば言いなりにはならないと思いますよ。」





私「私も黙ってお金を払うのは悔しいけど、でも、おばあちゃんには不便かけたくないの。」





彼「もちろん、分かってる。ななこはおばあちゃんに不便かけないのであれば何でもする?」





私「うん、でもお父さんはあの人に弱いから…。」





父「お父さんだってやる時はやるよ。お母さんの事は好きだし、こんなお父さんで申し訳ないと思ってるけど、お金の管理だけはちゃんとしてもらいたいと思ってるんだ。」





彼「りくくんも協力してくれるって言ってくれたらになりますが、僕の計画を話しますね。お義母さんに施設は〇〇で良いって言うんです。」





私「え?それは無理だよ。」





彼「大丈夫。それでお母さんの出方を見てみよう。お金を出したくないから言い出したとは思うんだけど、もしかしたら〇〇の施設に入所できるというのも嘘かもしれないよ?それにさっきも言ったけど、本当におばあちゃんの貯金を使い果たしたかも分からない。だって全てお母さんの言ったままを皆んな信じてるだけで、誰も調べてもいないし、通帳の残高を見たわけでも施設に確認したわけでもないよね?」





父「まぁそうだけど…りょうくん、全部嘘とは考えづらいよ。」





彼「お義父さんの大切な家族なのにこんな事を言ってすみません。嘘じゃないならそれでも良いです、先ずは真実を知る事が大切なんです。」





父「嘘じゃなかったら結局ななこがお金を出すんだろ?変な賭けをして失敗するリスクを考えたら、その計画はどうかな。」





彼「賭けにはなります。でもお義父さん、言われたままにお金を出してたら、この先も何かと出さなきゃいけなくなる気がするんですよ。」





父「それは良くないね、その時は止めるよ。」





彼「その気持ちがあるならその時じゃなくて今止めませんか?僕はおばあちゃんの施設が〇〇になっても良いとは思っていません。おばあちゃんの施設費用で毎月6万円本当に必要なら僕が出します。お義父さんとりくくんの現状は理解しているので。でも真実かも分からないのに、ななこがポンポンお金を出すのは危ないと思うんです。ななこはどう?」





私「私が心配なのは、おばあちゃんが〇〇の施設しか行く場所がなくなっちゃうこと。それと、〇〇の施設で良いよって言ってその後はどうするの?」





祖母の暮らしに関わる事なので、簡単にうんとは言えませんでした。





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