おはようございます。ニコニコ








留守電を聞いて私は慌てて電話をしました。





私「もしもし、ごめん。今から帰る。」





彼「大丈夫?迎えに行くよ。」





私「おもちいるし、電車で帰る方が早いから。」





彼「今どこ?」





私「日比谷。」





彼「もう電源は切らないでね。とりあえず帰っておいで、話そう。」





りょうくんは疲れた声をしていました。





帰ってから話し合いはしんどいなぁ。





私「ただいま。」





彼「お風呂沸いてるからゆっくり浸かって、疲れたでしょ。」





私「うん。ありがとう。」





りょうくんの方が疲れた顔をしていました。





私「お待たせ。」





彼「はぁ、心配したよ。何してたの?」





私「ご飯食べて映画観ただけだよ。」





彼「あ〜だから電源切ってたのか。ひとりの時間が欲しいって言って電源まで切ってたから思い詰めたのかと思って心配したよ。」





私「ごめん、息が詰まったから別の事を考えたかっただけ。」





彼「分かるけど、何をしてるか教えてほしかったな。」





私「本当にひとりになりたくて…」





彼「最初から話そうか。俺がスタバを取り忘れて、それは俺が良くなかったんだけど、わざわざ仕事先で言うほどの事かな?と思ったんだよね。そんなのは帰ってから言ってくれよって。」





私「そうだよね。それはごめん。私の中では我慢の限界というか、またやってるよ、注意しなきゃっていう感情が先にきて…。でもそういう事は帰宅してから言うようにする。」





彼「ななこは厳しいよ。そんな不注意誰だってあるじゃん?」





私「ないよ。そんなもったいない事してる人いないよ。」





彼「もったいないけど…別にそんな大きな問題でもないじゃん。スタバだし…」





私「その感覚が分からない。だからりょうくんは賞味期限切らしても平気なのかな?私はお金の事だけを言ってるんじゃないよ。」





彼「だから、良くないのは良くないって認めてるし、直す努力する。でもそんなに怒ること?ななこはさ俺の気持ち考えてる?今回だって仕事の電話が来たから取れなかっただけだし、普段の賞味期限も確認する暇がないくらい忙しいんだよね。仕事もして家族の時間も大切にして、それで冷蔵庫の中身なんて把握できないよ。別に主婦で冷蔵庫の中見てから買い物行くわけじゃなくて、仕事の帰りたまたまスーパー行くだけだから。あーあったのかって俺だって思ってるけど、一度家に帰って確認してから買い物に行く時間なんてないよ。俺はななこが疲れてるだろうから料理してあげようって優しさでやってるのに、何で怒るかな?」






今日はワンダフルデー♡

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