こんにちは☆たぬきちです
今日は、帰省の本当の目的
祖父の法事でした
祖父の三回忌。
祖父はお寺に熱心に通う人でした。
祖父は気の強い祖母、母に囲まれていた中、怒りもせず笑って豪快に笑う人
祖父は勉強も熱心で、自力で地元の進学校(小学、中学)で学びました
身体が丈夫で小さな頃から塩田で働き毎日隣の市まで歩いて通い、働き者
そして、私の小学校の時の勉強は祖父が教育熱心でみてくれていました。
頭が良くて、ドライブも好き

祖母と色んなところに車で行っていました
祖母はものすごーく気が強い
祖父はそんな祖母の味方。
夫婦の絆は強かったと思います
その祖父は亡くなる数年前からアルツハイマーに。
ご飯を食べられなくもなり
頑丈な身体がやせ細り亡くなってしまいました。
祖母は今日、お寺の院主さんに
「主人は穏やかなほんまに優しい人だった。
本当によくしてもらいました。
色んなところに車で連れて行ってくれた。
本当に何でも家族のためにしてくれた。
よくできた素晴らしい人だった。」
と話ししていました。
その話に思わず泣いてしまいました

私には厳しい祖父母だったけど、2人の中には深い愛があった

いつも一緒だった。
祖母は良妻賢母だったんだ

大先輩

院主さんは
「ご主人さんは笑顔があたたかかったー。
あははーって豪快に笑う人やったね。
今でも思い出します。
散りてのち 面影に立つ 牡丹かな
という俳句がある。
大輪の花を咲かせる牡丹。
でも、満開になってもやはり枯れてくる。
枯れても、私の心で咲いてくれよ。
ずっと咲いているよ。
ということです。
ご主人さんの笑顔もそういう笑顔だったなぁ。
心の中で笑顔が咲いているなぁ。」
と言っていただきました。
とてもステキな説法でした
この俳句、胸に響きました

「生きているのは、ご先祖様のおかげや。
命を繋いでくださっている。
当たり前じゃないんだ。
生かされているんや。
命に感謝して命を大切にしてください。」
今ここで、説法を聞き、またそうやって感謝して生きていくことの大切さを感じました

祖父にまた感謝

祖母にも感謝

父にも母にも

また当たり前だけどとっても大切なことを思い出せました
今日も最後まで読んでいただきありがとうござます
たぬきち