フランスのクリスマスディナ-の定番とは?家族集まり感じる想い! | 世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員 ~パラレルキャリアでアラフィフでもやりたいことは全部やる!モットーにフランス田舎から発信~

世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員 ~パラレルキャリアでアラフィフでもやりたいことは全部やる!モットーにフランス田舎から発信~

転職5回 解雇2回を経験。30代で海外就職するまでの長い道のり。ママになっても、アラフィフでも、『やりたいことは全部やる!』モットーに、チャレンジ現在進行形!ポジテイブエイジングを意識しながら、気取らないフランスの日常・子育て奮闘を綴ってます。

 

 

クリスマスは、海外に住んでいると

日本のお正月のように

家族が集まり大切な時間を

過ごす大事な年間行事ですね。

 

 

 

 

我が家では、クリスマスと言っても

クリスマスのミサにも行かず、

 

 

義理家族は、宗教色は全くなく、

日本人がお正月に家族と集まる感じで

クリスマスは、家族で集まります。

 

 

 

 

1、2か月に一度はフランスでの家族

10人が集まるので、クリスマスと言っても

1年に一度だけ家族が集まるという

久し振りの家族の再会といった、

特別なものではありません。

 

 

それでも、このクリスマスの時期に、

家族で集まるというのは意味のある

ことのようです。

 

 

 

特別なクリスマスメニュ-、義理母も、

普段からお料理は大好きですが、

この特別の日のために一層力が入ります。

 

 

 

 

22日金曜は私がシャルルドゴール空港

近くで一日研修でした。

 

 

金曜の夜からこちらに来たいとこでしたが、

18時まで研修ということで、その後に

ノルマンディ地方に向かうには

無理がありました。

 

 

 

結局は16時に終わったので・・

もしかしたら強行で金曜の夜に

出発できたかもしれません。

 

 

 

 

そのため、23日土曜の朝に

慌てて準備して車でノルマンディ地方の

義理両親宅まで来ました。

 

 

 

クリスマスにフライトがないだけでも

有難いですね。 

 

 

 

 

子供たちが、ツリ-を準備したかったので、

飾りつけをせずに待っていてくれました。

 

 

 

 

 

こちらでは、本物のクリスマスツリ-を

毎年買って、年明けには、ゴミに出すのです。

 

 

 

 

自然栽培のクリスマスツリ-ではなく、

販売の目的で栽培したものだそうですが、

毎年、クリスマスツリ-のゴミの山を見ると・・

何とも切ない気持ちになっていました。

 

 

 

リサイクルされるとは思いますが・・・

 

 

 

義理両親宅では、去年のツリ-を

大きな植木鉢に植え替えて

大事に育ててくれてました。

 

 

 

 

 

 

* 植木鉢に近いところに飾った

ピングの小さなハ-トは、娘が学校で

作ったオ-ナメント、飾りです。

 

 

 

 

娘と、お兄ちゃんが学校で作った

全ての飾りを封筒にいれて

ス-ツケ-スに入れて持ってきて

いました。

 

 

 

到着して、娘は、皆に早く見せたくて

しかたがありません。走りながら

その封筒を持ちだしてきたら・・

 

 

その封筒の袋をさかさま

に持っていて。

 

 

 

ガシャーン!

 

 

 

おにいちゃんの作った雪だるまの足は

落ちてちぎれてしまいました。

 

 

娘は大泣き。幸いお兄ちゃんは

何も言わず、、ボンドで修正して

事なきを得ました。

 

 

下の写真↓、右上にぶら下がっている

大きな雪だるまの人形が、お兄ちゃんが

学校で作った飾りです。

 

 

 

 

 

そしてテ-ブルも娘が

デコしてくれました。

 

 

 

お皿のまわりに、小さなキラキラする

クリスマスツリ-の形の飾りを並べています。

 

 

 

* お花のアレンジは、 研修帰りに慌ててお花を買ってきて、

義理両親宅へ行くのにプレゼント!思い立って、作りだした、

クリスマス飾りを使ってしあげたフラワ-アレンジメント、

クリスマスバ-ジョン YACHI作!!

 

 

 

 

 

義理母も喜んで早速テ-ブルに

飾ってくれました。

 

 

 

 

そして・・前おきが長くなりましたが、

気になるクリスマスディナ-のメニュ-。

 

 

 

我が家の24日のクリスマスイブディナ-

 

 

 

 

まずは、生牡蠣!!からです。

 

 

 

 

 

近所の人が、24日の朝に

ブルタ-ニュ地方まで日帰りで

買いに行ってくださったもの。

海からとれたばっかりで新鮮。

 


 

 

 

義理父が自ら準備してくれます!

 

 

 

 

レストランで食べる牡蠣より美味。

大好きなので、今までもよくフランスの

レストランで食べたり、日本でも

食べました・・こんなに美味しくて、

新鮮なのは初めてです。

 

 

 

150個買ってきたそうです。

 

 

 

 

 

まだ生きています!

 

 

 

苦手な方は、きっとこの動きも嫌かもしれません。

 

 

 

家族10人でも、数人は苦手で食べれません。

生牡蠣大好きな私は、ペロッと、

12個くらい食べてしまいます。

1ダ-ス食べれちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生牡蠣に続いて・・

 

 

 

 

 

フランスといえばフォアグラですね。

 

 

 

 

それも、義理母の手作りのフォアグラです。

 

 

 

 

* 甘口の白ワイン SAUTERNESス-テルヌと一緒に!甘口で大好きです。

カナダで作るアイスワインに近い感じです。

 アイスワインも美味しいですね。

 

 

 

フォアグラは買うものだと

思っていましたが、

義理母に言わせると、

作るのも難しくないそうです。

 

 

 

そして、フランスでのクリスマスの定番

 

 

 

 

Chapon (シャ-ポン) 日本だと

馴染みがないですよね。

 

 

 

チキンの丸焼きのようなイメ-ジですが、

チキンより油があり、ジュ-シ-です。

 

 

 

 

北米などでタ-キ-(七面鳥)を

食べますね。丸焼きするこのような

お料理では、お腹の中に色々いれて

とじて焼きますね。

 

 

 

英語だとスタッフィングと言いますが、

フランス語だとFARCIという単語を使います。

 

*FARCIは、肉や魚、野菜などの中に別の食材を詰めた料理

 

 

 

 

玉ねぎ、エシャロット、パセリ、ニンニク、

レバ-などを混ぜて、鳥のお腹に入れるのです。

 

 

 

この混ぜたやつを、フランス人の親は、

ファッスといって、

ファッスも美味しいでしょう。

という感じで単語を使っています。

 

 

日本のサイトから。

シャ-ポン鹿児島鶏

海外(とくにフランスでは、七面鳥よりもシャポンが

最高のクリスマス料理と言われています)では

最高級の鶏肉として知られる去勢鶏(シャポン)鶏の

去勢には非常に高度な技術を要し、

手間がかかることから日本では全く普及していません

とのことです。しかし10年ほど前に鹿児島の龍治農場さん

飼育に成功し、日本でも知る人ぞ知る最高級鶏肉としての

地位を確立し始めています。

 

 

 

 

焼けた感じ・・3キロのCHAPONです。

 

 

 

 

 

 

CHAPONの付け合わせは栗のピュレ。

 

 

 

その後、通常だとチ-ズ、

 

 

そして

 

 

 

サラダ。

 

 

 

 

フランスだとサラダは最後に出てきます。

 

 

 

そしてデザ-ト。

 

 

 

 

前菜、メインでもうお腹いっぱいで

チ-ズ、サラダはとても食べられません。

 

 

 

最後にデザ-ト。

 

 

 

 

ブログ記事にも書いた ↓

bûche de Noël ブッシュ ド ノエル お菓子作り!!

 

お菓子教室で作ったブッシュドノエル。

 

 

 

 

礼子先生の手作りのマカロンなど

時間があくと水分を吸ってしまうので

食べられるバラの花、マカロン、

フランボワーズ、イチゴ、

メレンゲで作ったキノコなどなど

 

 

 

 

↓ 持ち帰った、飾りナシ BEFORE

 

 

持ち帰ったものを5歳の娘と飾りつけは一緒にやってみました! ↓

 

 

 

 

 

そして、出来上がり!

 

 

 

飾りつけ終了 AFTER

 

 

 

 

 

今までも、義理母が働いてるときは、

ル-ノ-トルからのケイタリング、

ブッシュドノエルのデザ-トもありました。

 

 

 

 

 

でも、チョコレ-トたっぷりで

甘すぎて、前菜、メイン食べた後には

重すぎました。

 

 

 

それはそれで美味しかったですが・・

 

 

 

礼子先生のレシピは、甘すぎず

スポンジも軽くて、ふわっと

食べれます。

 

 

 

フランス人には物足りないかなっと

心配していましたが、

 

 

「軽くて、美味しくて、ちょうどいい!!

parfait!!」

と嬉しいコメントをしてくれました。

 

 

 

 

 

クリスマスイブディナ-から始まり、

クリスマスの25日朝は、義理母が

作った、手作りのパン。

 

 

 

 

これはアルザス地方の定番の

クリスマスに食べるパン。

シュトレーン

 

 

 

 

 

25日、クリスマスのお昼の前菜は

スモ-クサ-モン!

 

 

 

これも手作りです。

お塩と紅茶の葉っぱでスモ-クされるのです!

 

 

 

 

 

 

メインは.......

 

 

 

 

ロ-ストビ-フ

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな種類のキノコの入ったソ-ス。

 

 

 

 

 

日本から持ち帰った北海道産の

日本米のご飯を添えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、手作りのアイスケ-キ。

 

 

 

 

 

 

 

バニラの層、メレンゲの層、

何重にも層になっています。

洋ナシも入っていて美味!!

 

 

 

 

 

チョコをたらっとかけて、

見た目もまたおいしそう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで・・・毎日すごいカロリ-を消費します。

 

 

 

お食事に合わせて、シャンパン

白ワイン、赤ワインと

 

 

 

毎日美味しい食事に

美味しいワイン!

楽しい会話・・・

 

 

 

 

家族で皆集まって食事ができる!

 

 

 

普通のようですが、その普通が

ありがたかったりもします。

 

 

 

数年まえには、義理父は

心臓の手術をしました。

 

 

 

手遅れであれば、今の

この楽しい家族での時間は

存在しません。

 

 

 

昨年は、義理弟カップルが

世界旅行中でした。

少し寂しいクリスマスディナ-。

 

 

 

特に義理母は寂しそうでした。

 

 

 

スカイプでちょうどチリにいた二人と

話しましたが、娘が寂しくなって

大泣きでした。

 

 

その涙につられて・・

 

 

 

義理母が先頭をきって涙が、

 

 

 

 

そして、私ももらい泣き。

 

 

何だか、お酒もはいってか、

皆繊細になったのか、

家族中、皆、もらい泣きをした

そんなクリスマスを過ごしました。

 

 

 

無事に1年半の世界旅行から

帰ってきて、今年は、10人勢ぞろい。

 

 

 

その二人は、そろそろ赤ちゃんも欲しい!

と話してます。


 

 

 

来年は、もしかしたら11人での

クリスマスを過ごせているかもしれません。

 

 

 

 

来年は赤ちゃん誕生?

 

 

 

そして、

 

 

 

以前の記事でも紹介したもう一人の義理弟、

→フランス人の29歳義理弟から重大発表とは ?

 

 

 

夏には、義理弟は長年付き合っていた彼氏

既に事実婚(パックス)をしていますが、

来年はパリで結婚も予定しています。

 

 

 

家族での嬉しいイベントが盛りだくさん

になる楽しい予感のする2018年を

迎えられる感じです。

 

 

 

 

家族と過ごす時間、私の家族は遠い

日本、九州です。

 

 

 

一緒に過ごせない寂しさも

もちろん、あります。

 

 

 

 

お正月も仕事柄、毎年フライト。

サンフランシスコでカウントダウンしたり、

フライトの中ということも・・

20年もお正月は九州に帰省して

一緒に過ごしていません。

 

 

 

 

考えたら寂しいですね!

近いうちに、休暇を取って

子供たちにも、日本のお正月を

経験してもらいとも思っています。

 

 

 

自分の日本の家族を思いながら、

寂しい気持ちにもなりますが、

現状どうすることもできません。

 

 

 

きっと、海外にお嫁に行った方は、

お正月の時期は、寂しさも倍増ですよね?

 

 

そこで、新しくできたフランスの家族。

この関係を大事にしたいと思っています。

 

 

 

一時期は、義理母とも冷戦状態でしたが、、(笑)

 

 

その当時は、素直に感謝できませんでしたが・・

 

 

 

今は、少しは私も成長したようで、

素直に感謝して、大事にこの関係を

温めて行こうと思っています。

 

 

 

義理父の心臓のことがあってから、特に・・

皆が健康で、こう過ごせることの大切さを

かみしめます。

 

 

 

 

改めて、美味しい食事を家族で

楽しみながら想いました。

 

 

 

 

皆様も、楽しいクリスマスを過ごせたでしょうか?

 

 

 

 

 

クリスマスも終わると、一気に年越しに向けて

カウントダウンですね。

 

 

 

家族が集まる機会で、楽しいことだけではない

場合もあるかもしれません。

 

 

 

家族って、ついつい遠慮もなく

直球の言葉を投げて、傷つけたり、

気まずくなること、昔の色んな思い、

出てくることもあるかもしれません。

 

 

 

 

それでも・・・

 

 

 

家族が健康で集まって食事を共にする。

普通のことですが、こんな普通なことが

幸せなことだと認識することも

大切だと思います。

 

 

 

このクリスマス、お正月の時期、

そんな普通の幸せを噛みしめて、

感謝しながら過ごすいい機会かもしれません。

 

 

 

そんな思いを意識すると、温かい気持ち、

ふわっとした優しい気持ちに包まれて、

幸せを感じて過ごせるのではと思います。

 

 

 

*****************************************

 

パリベース現役客室乗務員として

フライトしながら

<キャリア&ライフアドバイザ->

としても活動しております。

 

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