こんにちは。
バーネット晶子です。
子どもが生まれると、
「ちゃんとした母親でいなきゃ」
って、どこかで思いませんか。
怒らない。
優しくする。
栄養のあるご飯を作る。
子どもの話をちゃんと聞く。
……いや、毎日全部は無理だよね(笑)
イギリス在住33年。![]()
ロンドン郊外から、
発達特性のある子を育てながらも、
お母さんが自分の人生を
後回しにしなくていい。
そんな思いを込めて、
子育てやイギリスでの暮らし、
そして母親自身の生き方についてなど
発信しているバーネット晶子です![]()
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私も昔は、
「いい母親にならなきゃ」
って、結構頑張っていました。
でも今は、
いい母親より、
機嫌のいい母親でいたい
と思っています。
離婚だって、相当悩みました。
海外での離婚って、
日本みたいに離婚届にサインして終わり、
というわけじゃないからややこしし、
私の場合は、DVが原因で
離婚するまでに裁判が続いてしまい、
最終的には8年弱かかりました。
まさかこんなに
時間も、お金も、労力もかかるなんて
思っていませんでした。
それでも、
「私はこのままで幸せなのか?」
と考えたら、
私の答えは一択でした。
よく、
「子どものために離婚できない」
という話を聞きます。
もちろん、それぞれ事情があるし、
最終的にはその人自身が決めることです。
でも私は、
子どものためだからといって、
自分がずっと嫌な思いをして
我慢することはできなかった。
だから離婚しました。
世間一般位言われる「いい母親」でいることより、
笑顔で幸せな自分でいること。
離婚を悩んでいた当時、
友人に言われた一言が、
ずっと心に残っています。
「お父さんとお母さんが揃っていても、
お母さんが幸せじゃなかったら、
子どもはちゃんとそれを感じ取るよ。
たとえ片親になったとしても、
お母さんが笑って、幸せに生きている方が、
子どもにとっても幸せなんじゃない?」
その言葉を聞いて、
「ああ、そうか」
って思ったんです。
【家族の形】を守ることより、
私が幸せに生きている姿を見せることの方が
大事なのかもしれない・・・
そう思えるようになりました。
それは家族の形だけじゃなくて
子供の発達障害のこと、
それ以外のことも全てに
共通する考え方だと思っています。
私は、自分に結構甘いので
完璧じゃなくてもいいと思ってる。
夕飯が手抜きの日があっても全然いいし、
疲れた日は、
「今日は無理!」
でもいい。
お母さんがずっとピリピリしていたら、
家の空気までピリピリする。
逆に、
お母さんがよく笑っていて、
自分の好きなことも楽しんでいると、
子どもも少し安心する。
どんな子供だってそうだと思う。
もちろん、
子どもを放ったらかしにしろ、
と言っているわけではありませんので
誤解しないでくださいね。
でもね、
シングルマザーだって、
自分の人生を生きていいよね?
子どもに発達特性があるからって、
お母さんまで
周りに遠慮して生きなくちゃいけないの?
私はそうは思わない。
子どものために自分を全部後回しにするより、
笑って、幸せに生きている自分を
見せたい。
だから私は今日も、
「ちゃんとした母親」より、
まあまあ機嫌のいい母親
を目指していま〜す。
いっぱい笑って
いっぱい楽しんで
過ごすことって
大事だよね。
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