アメリカのDELI (Delicatessen)っておもしろい。

Deliによって売っている物が違うのはそのDeliを経営している人種(イタリア人であったり、ドイツ人、ギリシャ人など)に左右されるようだ。

私の好きなイタリアンDeliはこんな感じ。

deli
(写真は借り物)

お肉やハム、ソーセージ、チーズなどをバウンドの単位で買います。そのほか、お惣菜も売ってて、疲れて作りたくない日はエッグサラダなんかも買っちゃう。。


Deliはスーパーの中にも入っていて、スライスされたハムやチーズがパックされて売っているのより、少し高め、でもわたしはやっぱり、スライスしたてのハムやチーズを買いたいので、Deliのほうを選んでしまう。。(そして、セール品を狙うとDeliのほうが安かったりする音譜)

買うときは、カウンターの中にいるおじさん(やお兄さん)に言います。混んでるときは整理券をとって、自分の番号が表示されるのを待ちます。

しかし、パウンドってほんとにややこしい。

それに、表示は、Pd じゃなく、Lb  (これはラテン語の libra からきてるそう)だし。

アメリカだけだ、このパウンド制。 ヨーロッパはグラムやキロで通じるよね。

1パウンド=約450g 

私は新鮮なうちにハムやチーズを食べきりたいので、だいたいは 「ハーフパウンド」 で買います。

ハーフでも多すぎる時は、Quarter Pound = 4分の1.

また、ハーフで物足りないけど、1パウンドも要らない場合は、「Three quarters of a pound = 4分の3パウンドください。」といいます。

そして、何種類も違うものをほしい場合、なぜか、あれとこれとと一度に一緒には言いません。(おじさんが一度に覚えられないからか?。。。)

たとえば、まず ” Can I have a half-Pound of Swiss? ”

というと、デリのおっちゃんが、スイスチーズをウインドーの中から出して、その場でスライスし、計りではかって、値段をつけ、「はい」って手渡されて、はじめて、

” Anything else? ”

と聞くので、

また、次のほしいものを注文します。

つまり、人単位だから、いっぱい注文する人もいるわけよ。 これがさ~。「あ、次はあたしの番!」と思っても、その前の人がなんこも、なんこも頼んでると、「まだ頼むんかい~」と思い、だんだん、イライラしながら、ず~と待ってないといけない。。Deliのおじさんが何人もいるといいんだけど、たいてい私は夕方に行くので、とても混んでてやっぱり待たされるむっ 大阪人のせっかちなせいか、これだけはとても、う~イライラする。。



ところで、たいていのDeli では、味見をさせてくれます。

初めてトライするものや、そこで買うのは初めてだという場合は、「味見させてほしい」って
いうと、ハムでも、チーズでも1枚、ピロリ~ってスライスをくれます。


その場で食べて気に入らなかったら、いらない。といってもぜんぜんOK.

プロシュート(イタリアの生ハム)なんて、高いから、初めての場所では絶対、味見に限ります。おいしそうに見えても、買って帰って食べてみるとやけに、塩ぽかったり、ドライすぎたり。。という悲しい目に合わない為にも('-^*)/
それに「味見はだめだ~」なんていうところは信用できない!!(言われたことないけど)




その他、ギリシャ人がやってる、グリークDeliでは、(うちの近辺はギリシャ人も多い)




gyro


ラッキーな時はできてたて、アツアツの Gyro ↑なんかも買えて、簡単グリーク料理の材料が手に入ります。