先日、お天気がイマイチだった週末、まりちゃんと 「どっかいこっか~?」 ってことになり、
Dia beacon
っていう、近代美術のミュージアムに行ってきました。beaconっていう町にあります。
もともとはナビスコのファクトリーだったのが美術館になりました。
この、Dia beacon、マンハッタン界隈や海外では有名のようですが、うちの家からBeaconの町まで車で30分程度で行けるのに、ご近所で聞いてもなぜか知らない人が多い。NYの観光ガイドなんかには結構、載ってるんだろうけど、地元の人はあまり行かない(&知らない)のかもしれません。
行ってみると、ほう、なるほど、マンハッタンから来ましたって感じの人たち(み~んな黒を着てるからわかる:どうして、マンハッタンはいつも黒なんだろうか
不思議だ) と、ヨーロッパやロシアからの観光客ばかりで、地元からきましたって感じの人がいなかった。
中は、次々とだだっぴろーい部屋がでてきて、迷いそう。。
Louise Bourgeois
(日本でも有名?)ってアーティストの巨大蜘蛛(これはグロテスクだった)や、なーーんにもない部屋(それが体育館くらいの広さがある)、や、Michael Heizerという人の大な三角や四角の穴など、「ほおう!でかい穴だ!落ちたら、蟻地獄のように、這い出て来れないだろうなあ」 というのが凡人、私の感想。
ある部屋は車の古いパーツで固められた、ジャンクの山!!
まりちゃんはじ~~~~~っみてたから、ああ、この人にはこれ、アートなんだろう。。
う~ん、わたしにはどうみても、ジャンクを固めたようにしか見えん。。と思いきや、彼はボンド?で固められたパーツをみて、これは車のどの部分で、これは、ここと、ただパズルのように考えていたらしい。
たんちゃんとあんましかわんないじゃん。。
Richard Serra
という人のの巨大な鉄の壁。これもへえ~どうやって運んだんだろうと、感心してみてると、と、まりちゃんが、
「ほら、上の方、見てみ、ちょっと傷がついてる。。。あれは、挟んで持ち上げたときの傷だよ。」 と、ほう、あんた、細かいとこに目が行くなあ。。
私がもっとも感心したのは建物。。(アートがいまいちと言ってるのでなく、凡人の私には解せないアートばかりなので
)
古いレンガ造りで木の床もかなり傷んでいるけど、ナビスコのファクトリーであった頃の油じみなども残っている。建物は一見の価値が十分あるとおもう。
とまあ、入場料10ドル払って一度は行ってみてもよいかなっていうのが感想です。
あ、でも、アートがわかる方は何度も足を運ばれるのかもね~。
疲れたら、入り口付近におしゃれなカフェもあるし、カプチーノがおいしかったわ~。
帰りはすぐ近くの Hudson Beach Glass
という、ガラスショップに立ち寄りました。
ここはすべてが手作りで(お値段もそれなりにいいけどねっ)、ガラスで出来たモビールなんかもあって、どれもこれもすばらしかったです。
また、Beaconの駅前はハドソンリバー沿いになってるので、お天気がよかったら、のんび~りお散歩もよさそうです。
下の写真は借り物ですが、Beaconってこんな町だよ。





