アメリカで物を買った後の返品と交換ほど、楽なものはないとおもう。
12月26日は、大ショッピングセール と同時に、たくさんの人がクリスマスにもらった物を返品やら交換やらに行く日でもある。。
プレゼント(特に服) は、値段のついてないレシートをプレゼントと一緒にくれる人も多い。
(もらったものが気に入らない場合、たんすの肥やしにされるよりは自分の気に入ったものに勝手に交換してください、という意味)
思い起こせば日本では、一度買ってしまったものは返品するには勇気がいった。
たとえばセーターなんて一度買ってしまうと、まあ、サイズがあわなかった場合、交換はできるとしても、家で着てみたら、
フム、店で試着したときは、「なかなかいいじゃんか~うふふ」 などと、店の鏡とライトにまんまとだまされ、買ってしまったが最後、
あとで、なんか着心地悪いな~。なんか、ちくちくするな~それに、どのパンツやスカートにも合いそうにない。。
などと思って結局 、
「買わなきゃよかった、エーン
」
と大後悔 ということが多々あった。
それがアメリカでは返品も交換もごくごく楽チンにできる。
例をあげると、こないだ、ヘアードライヤーが壊れた。
軽くて、小さくて、強くて、温風もストロングで、Vidal Sassoon の超お気に入りドライヤーだったのに、壊れた
まりちゃんに直らないか見てもらったけど、「こらもう寿命やね~。」ということであった。
で、新しいのを買おうとCVS (ドラッグストアー)へいったが、以前ここで買ったはずの同じものがない。。お店の人に聞いても、置いてないという。
別の店にいって、探したけどないので、ネットで調べたらほしいやつは、 ガ-ン もう 廃盤
となっていた。
あんなに使いよかったのに、皆のお気に召さなかったのか!それともどこか不良だったか!(6年も使っておいてそれはないだろう)
確かにアメリカの人は美容院にあるような どデカイ (何でもデカイ物好きアメリカ人) ドライヤーが好きなようだ。
いろいろ探したら、あったあった! 小型(旅行用) だけど 1875 ワット(どデカイのとワット数は同じ) の違うブランドのドライヤーを見つけた。
箱開けて覗いてみても、壊れたやつとサイズがおなじそうなので、これを買った。
家に帰って、
1日目、さっそく使ってみたら、ふむ、握る部分が前のやつより、太いし、ちょっと重い。。
最近髪が伸びてきたので、乾かすのに時間もかかるし、手がだるい。
2日目、握り心地がちょ~~悪い。あんた、なんで、こんなにとってが太いし重いのよ!と、ドライヤーに腹が立ってきた。
3日目、使う気にならん。日本からもってきた、くるくるドライヤーの先をとって、時間かかるのに、髪を乾かした。。
PMSも手伝い、
「まりちゃん、このドライヤー返すわ
!」
「え、なんで?」
「使い心地ひじょ~~に悪い
」
「ふ~ん、そんな、前のやつと同じものが売ってないんだから、100%満足するものはないでしょ。」
「いや、返す」
といって、次の日に店に返しにいった。
アメリカにきて10年以上経ち、だんだん、わたしも図太くなった。
最初は交換やまして、返品なんて壊れてるなどという正当な理由がないとできないとおもっていた。
でも、学んだことは、ここでは、返品も交換も日常茶飯事、簡単である。
カスタマーサービスのカウンターで、「これ、返品したいんです」
「なにか、問題がありましたか?」
「思ったより重くて、使い心地が悪いんです」
「OK」
と、あとはレシートを渡し、クレジットカードで買ったものなら、代金はマイナスしてくれるし、お金を払っていたら、現金を返してくれる。。
たんちゃん、また懲りず、同じ店で違うドライヤーをあさり、買った。
なんと、またもや気に入らず、返しにいった。
理由: 満足できない。 (これほどいいかげんな理由でも通用する)
まりちゃんに、「あのさー、返品しに何回も行く、そのたんちゃんのエネルギーがぼくには信じられないし、普通、2回目は、慎重に選ぶでしょ。 カスタマーサービスの人もかわいそうに」
と言われてしまった。
ああ、カスタマーサービスのお姉さん、仕事増やしてごめんね
さすがに2回目の返品のあとは、ドライヤーは違う店で選んだ。。。今回は慎重にー。
今は、はい。3度目の正直で、やっと気に入り、ちゃんと使ってます
また、こないだは、ある店でほしいと思っていた赤いセーターを見つけ、試着しようとおもったんだけど、試着室が混んでて、まりちゃんと待ち合わせの時間が迫っていたため、サイズだけ確認し、試着せず、買ってしまった。
で、翌日、仕事に着ていったが、
「ねえねえ、これちょっとサイズでかそうにみえへん?」 と同僚にきくと、
「うん、いわれれば、ちょっと肩の部分、あまってるみたいよ。」 と同僚。
ちとサイズ、でかいな~。
タグをちゃんととっといてよかった。
髪の毛などついておらんだろうな。。 しっかりチェック!
今度は交換にいった。
カウンターで、「これ、サイズが大きすぎたので交換したいんですけど」
「はい、じゃ、ひとつ小さいサイズでいいかしら?」
と赤いセーターをひっぱりだしているお姉さんのすぐ横を見ると、
おおっ!ラベンダーカラーで同じセーターが出ておるっ!
(こないだみたときはなかったぞ!ああ、このラベンダー色、きれいだな~。赤より、こっちがいいな~)
「あの~。このラベンダーのほうが色が気に入ったんですけど。。赤でなくってこっちと交換していいですか?」
店員のお姉さん、笑顔で 「もちろんよ」
(このあたり、おおらかというか、いい加減というか)
と、こんどは、赤より気に入ったラベンダー色のセーターをゲット!
一度とはいえ、着てしまった赤いセーター.........。
少しウシロメタサを感じるが、平気な顔を よそおってる私って
しかし、アメリカでサバイバルするためには、図太くなくては生き残れません........。
あ、アメリカの人がみんな、こうなんか~?なんて思わないでくださいね (//・_・//)
とはいえ、返品には おおらかな国アメリカ である......。
* アメリカでお買い物した場合は、レシートを必ず保管!これが鉄則です。
12月26日は、大ショッピングセール と同時に、たくさんの人がクリスマスにもらった物を返品やら交換やらに行く日でもある。。
プレゼント(特に服) は、値段のついてないレシートをプレゼントと一緒にくれる人も多い。
(もらったものが気に入らない場合、たんすの肥やしにされるよりは自分の気に入ったものに勝手に交換してください、という意味)
思い起こせば日本では、一度買ってしまったものは返品するには勇気がいった。
たとえばセーターなんて一度買ってしまうと、まあ、サイズがあわなかった場合、交換はできるとしても、家で着てみたら、
フム、店で試着したときは、「なかなかいいじゃんか~うふふ」 などと、店の鏡とライトにまんまとだまされ、買ってしまったが最後、
あとで、なんか着心地悪いな~。なんか、ちくちくするな~それに、どのパンツやスカートにも合いそうにない。。
などと思って結局 、
「買わなきゃよかった、エーン
」 と大後悔 ということが多々あった。
それがアメリカでは返品も交換もごくごく楽チンにできる。
例をあげると、こないだ、ヘアードライヤーが壊れた。
軽くて、小さくて、強くて、温風もストロングで、Vidal Sassoon の超お気に入りドライヤーだったのに、壊れた

まりちゃんに直らないか見てもらったけど、「こらもう寿命やね~。」ということであった。
で、新しいのを買おうとCVS (ドラッグストアー)へいったが、以前ここで買ったはずの同じものがない。。お店の人に聞いても、置いてないという。
別の店にいって、探したけどないので、ネットで調べたらほしいやつは、 ガ-ン もう 廃盤
となっていた。あんなに使いよかったのに、皆のお気に召さなかったのか!それともどこか不良だったか!(6年も使っておいてそれはないだろう)
確かにアメリカの人は美容院にあるような どデカイ (何でもデカイ物好きアメリカ人) ドライヤーが好きなようだ。
いろいろ探したら、あったあった! 小型(旅行用) だけど 1875 ワット(どデカイのとワット数は同じ) の違うブランドのドライヤーを見つけた。
箱開けて覗いてみても、壊れたやつとサイズがおなじそうなので、これを買った。
家に帰って、
1日目、さっそく使ってみたら、ふむ、握る部分が前のやつより、太いし、ちょっと重い。。
最近髪が伸びてきたので、乾かすのに時間もかかるし、手がだるい。
2日目、握り心地がちょ~~悪い。あんた、なんで、こんなにとってが太いし重いのよ!と、ドライヤーに腹が立ってきた。
3日目、使う気にならん。日本からもってきた、くるくるドライヤーの先をとって、時間かかるのに、髪を乾かした。。
PMSも手伝い、
「まりちゃん、このドライヤー返すわ
!」「え、なんで?」
「使い心地ひじょ~~に悪い
」「ふ~ん、そんな、前のやつと同じものが売ってないんだから、100%満足するものはないでしょ。」
「いや、返す」
といって、次の日に店に返しにいった。
アメリカにきて10年以上経ち、だんだん、わたしも図太くなった。
最初は交換やまして、返品なんて壊れてるなどという正当な理由がないとできないとおもっていた。
でも、学んだことは、ここでは、返品も交換も日常茶飯事、簡単である。
カスタマーサービスのカウンターで、「これ、返品したいんです」
「なにか、問題がありましたか?」
「思ったより重くて、使い心地が悪いんです」
「OK」
と、あとはレシートを渡し、クレジットカードで買ったものなら、代金はマイナスしてくれるし、お金を払っていたら、現金を返してくれる。。
たんちゃん、また懲りず、同じ店で違うドライヤーをあさり、買った。
なんと、またもや気に入らず、返しにいった。
理由: 満足できない。 (これほどいいかげんな理由でも通用する)
まりちゃんに、「あのさー、返品しに何回も行く、そのたんちゃんのエネルギーがぼくには信じられないし、普通、2回目は、慎重に選ぶでしょ。 カスタマーサービスの人もかわいそうに」
と言われてしまった。
ああ、カスタマーサービスのお姉さん、仕事増やしてごめんね

さすがに2回目の返品のあとは、ドライヤーは違う店で選んだ。。。今回は慎重にー。
今は、はい。3度目の正直で、やっと気に入り、ちゃんと使ってます
また、こないだは、ある店でほしいと思っていた赤いセーターを見つけ、試着しようとおもったんだけど、試着室が混んでて、まりちゃんと待ち合わせの時間が迫っていたため、サイズだけ確認し、試着せず、買ってしまった。
で、翌日、仕事に着ていったが、
「ねえねえ、これちょっとサイズでかそうにみえへん?」 と同僚にきくと、
「うん、いわれれば、ちょっと肩の部分、あまってるみたいよ。」 と同僚。
ちとサイズ、でかいな~。
タグをちゃんととっといてよかった。
髪の毛などついておらんだろうな。。 しっかりチェック!
今度は交換にいった。
カウンターで、「これ、サイズが大きすぎたので交換したいんですけど」
「はい、じゃ、ひとつ小さいサイズでいいかしら?」
と赤いセーターをひっぱりだしているお姉さんのすぐ横を見ると、
おおっ!ラベンダーカラーで同じセーターが出ておるっ!
(こないだみたときはなかったぞ!ああ、このラベンダー色、きれいだな~。赤より、こっちがいいな~)
「あの~。このラベンダーのほうが色が気に入ったんですけど。。赤でなくってこっちと交換していいですか?」
店員のお姉さん、笑顔で 「もちろんよ」
(このあたり、おおらかというか、いい加減というか)
と、こんどは、赤より気に入ったラベンダー色のセーターをゲット!
一度とはいえ、着てしまった赤いセーター.........。
少しウシロメタサを感じるが、平気な顔を よそおってる私って

しかし、アメリカでサバイバルするためには、図太くなくては生き残れません........。
あ、アメリカの人がみんな、こうなんか~?なんて思わないでくださいね (//・_・//)
とはいえ、返品には おおらかな国アメリカ である......。
* アメリカでお買い物した場合は、レシートを必ず保管!これが鉄則です。