昨日、ご近所さんのマークとマリア の家で、マリアと彼女の姪っ子、スカイちゃん(かわいい名前でしょ)と3人でお寿司づくりをしました。


スカイちゃんはお母さんが中国人とイギリス人のハーフ、お父さんがイギリス人という中国人の血がクォーター混ざったとっても可愛い15才の女の子。イギリスの血にエキゾチックさが混ざった(と15才にしてはぜんぜんませてないのにべっぴんさんな女の子)シンガポールで生まれたイギリス育ち。この夏、マリアのところに遊びにきています。


で、このスカイちゃん、お寿司が大好きで、マリアおばさん家で寿司をつくるために「寿司セット」と「Easy Sushi」という本なるものをシンガポールから持参したのであった。。


いざ、マリアは寿司はたべたことあるけど、作ったことないよ~。ということで、たんちゃんにヘルプのおよびがかかった。



マリア:「たんちゃん、明日、寿司パーティするよ。来てくれる?」


たんちゃん:「ええっ!!寿司! 行く行く! でも、マリアお寿司作れるのん?!」



マリア:「あはは あせる スカイがお寿司作って食べたいってゆうんだけどお。。 実はたんちゃんに寿司の作り方教えてもらおうっておもって。。だめ?? 」


たんちゃん:「あっ。そういうことか。OK!! まかせてちょ~だいっ。この ジャパニーズガール にいっ!!(ガール?汗)」


マリア:「寿司セット(簀巻きとしゃもじ)はあるしい、あとは、きゅうりね、それ以外は何中にいれる?あ、ライスはRiver Riceでいい?」

(* River Rice とは、たんちゃんも一度買ったことがあるが、パサパサでまずくてたべれなかった。)

たんちゃん:「あ、ライスは 日系スーパーで買ったうちのお米!(寿司をだいなしにしたない!)をつかうといいよ。」



スカイちゃん:「あとね、豆腐買ったよ!」

たんちゃん:「豆腐 汗ね。 うん。いれてもいいね。ヘルシーやし。 寿司用のご飯を作るから、ライスビネガー、塩、砂糖、ネタは、きゅうり、椎茸、かにかま、あぼがど、チーズ、卵、ハムそれにゴマでカリフォルニアロールなんてどう?」

(たんちゃんの家の近くでは刺し身用魚は手に入らないので、魚以外のネタ中心です)

スカイちゃん: 「TAMAGO~ !! あたし大好物!!」



マリア:「ふんふん、SHIITAKE(「しいたき~」 って英語になってます)、かにかまぼこ(これもこっちで、メジャーに手に入る)、あぼがど、チーズ、卵、ハム、きゅうりは用意するよ。」

たんちゃん:「よっしゃ、ほんだら、すし飯はたんちゃんにまかせて!あ、海苔とゴマはうちにあるからもたくさん持っていくよ。」

ということでマリアの家に翌日6時集合。寿司飯を用意した。あ。梅干しも入れたらいいな。もって行こう。


マリアとマークのおうちの中はおふたりの愛情に満ちています。
いつ行ってもお花があちこちに飾ってあります。キッチンの棚はマークの手作り。かわいい深緑とエンジ色でペイントされています。 リビングルームに置かれてある本棚のシェープがとてもかわいかったので、聞いてみたら、それもマークの手作り。。マリアとマークで相談しながら形を決めたそうな。いつまでもここに居たいなあって思わせる居心地のいいお家。。


マリア:「さあさあ、お寿司はじめよう。」

椎茸をたいて味付けし、野菜やその他もみんなで細ぎりに。

マリア:「たんちゃん、実践してえ」

たんちゃん:「ほいな。」

まず、のりは表をうらにし、ご飯をのせて~、具をこんなふうにのせて~、こう、いっきに巻く!

スカイちゃん:「わ~。すごい!へえ~。なるほどお。。あたしもやりたいっ!」

できあがったら、「ありゃ、具が端よってるなあ。こりゃ、ぜんぜんプロフェッショナルではございません。ごめん」

[たしか具が真ん中にちゃんと入る方法、前に母におしえてもらった気がするけど。。。とほほ。おぼえてないなあ。」


マリア:「端よってるくらいいいよ。じゃ、こんどはあたしもやりたい。」


スカイちゃん: 「そうそう。味は一緒でしょ」

マリアは悲しいやけどの事故ため、右手がありません。それでも左手と手がなくなった右腕を使ってなんとか器用に巻いていきます。片手だけで全てを行うって、どれだけストレスがあるんだろう。。。。。
困難を乗り越えて、(いまでも乗り越えている途中だろうと思います)いつも笑顔をたやさないほんとうの意味で強い彼女にはいつも脱帽です。

具が飛び出したり、多すぎたり、ご飯を落としたりしながらも、女3人で、かしましく、あーでもない、こーでもないと、いいながら、5合のご飯、全て使い、まき寿司をつくったのでした。


マリア:「われながら、すごい。いっぱい寿司をつくった!」

たんちゃん:「ほんと! 女すしシェフ3人!」

スカイちゃん:「たんちゃん、ありがとう。シンガポール戻ったら、お母さんに作ってあげよう!」


そして、お味噌汁もできたころ、マリアの旦那さん、マークがビールもって帰ってきた。。


マーク:「まりちゃんはいつ来るの?」


たんちゃん:「心配いらんよ。ビールやワインのあるとこには匂いかぎつけて絶対、顔出すからもうすぐ来るよ。」


して、やっぱり、3分もしないうち、仕事を終えたまりちゃん、登場。。みんなに笑われたまりちゃん。


ビール&マークの作ったワインで乾杯しワイン、


形の不揃いなホームメイドすし、皆で存分に楽しみました。


食事中、マークがとても自然にマリアを手伝っているのに、ひっそり感動しました。ラブラブ





おしどり夫婦ってこのことやなあ ドキドキ





まさにたんちゃんの目標です。