たんちゃんの愛車スバルが故障した。


なんと、道の真ん中でいきなり止まった。「母と姉とあたしでお寿司のランチ ひらめき電球をたべにいこう!」 


(いま、母が大阪からあそびにきてます。)


(で、たんちゃんは寿司をたべてから、午後、仕事に行く予定となっていた。)


という矢先であった。。


えっ?ええ~~~っ?

アクセルを踏んでも進まんし、なんかぜんぶライトがついてて、なにこれ~~。

とにかく端には止めれたものの、たんちゃんパニック。。ショック!


冷静になるんや~~。大丈夫や~~。汗


もっかいエンジンかけよう。きっと動くハズ 

しかしスバルは電気がつくんだけど、かすかにブルブルというけど、やっぱりエンジンはかからない。。


え~~~ん。なんでやの~~。あせる


こんなことは初めてや~~。


これまた、Yipeeさんがいっていた、めちゃくちゃ暑い日  にことは起こった。。。



とにかく、前にすたこらさっさと走っていた姉は見る見る消えてしまったので、姉の携帯に電話し、泣きそうになりながら、


たんちゃん「車とまっった~。もうどうしよう。。」


冷静な姉である。


姉 「あんたな、ちゃんと端に止めてるか?トリプルA(日本のJAFのようなもの)のカードはもってるやろな?電話番号がはいっているやろ。近くの道の名前、外に出て探し。わからんかったら、その辺の人に聞きや!自分がどの道にいるかがわかったら、近くの番地も覚えてからロードサービスに電話しい。どんな状態で止まったかも説明すんねんで!すぐそっちいくから」



と、いってくれ、電話も終わったころ、姉と母がやってきた。暑いので姉の車に速攻、乗り込む。



ロードサービスは2時までには到着する予定とのこと。。


いまは12時まわったとこ。。


姉 「ま、1時間は待たされるわな。。」


たんちゃん。「ええっ!! そんなん、お寿司ランチの時間おわってしまうやん。」


姉「あんたなあ、今日は寿司はあきらめっ。」


たんちゃん 「.........。」


頭の中は寿司で満たされていたのに、ガラガラと音を立てて寿司の姿が消えていくしょぼん~。


母 「なんかこうてこよか?」


たんちゃん 「そうやそうや、お寿司、買ってきてくれてもいいしぃ 音譜」


姉 「いやや、お寿司は店でたべるからおいしいねん。お寿司は次回やな。今日は適当に買ってくるから、あんた、スバルで待っとき。」


たんちゃん 「え、でもスバル暑いしい 」


姉 「なにゆうてんのん!!あんたの車やろ!車ほっていくんか?ロードサービスのオヤジがきたらどうすんの!食べもん買ったらすぐ戻ってくるわ。」


はっきりいって、


毒舌姉である。。


そして姉はほとんどの場合、正しい。。。



たんちゃん 「わかった。 むっ」



して、姉と母はランチを買いに出て、たんちゃんはエアコンのないカンカン照りの車のなかで、ひたすら待ったのです。


汗は背中、お腹に流れ出、まるで服をきてサウナにはいっているよう。頭まで汗でぬれてくる。。。。


最悪やわ~。あたしがなにをしたっていうの!!


電話してもしゃーないけど(60マイルも離れている)、まりちゃんに電話してみた。


事情を話すと、


最初はしゃべりまくるたんちゃんにびっくりして、心配していたまりちゃんも


姉がいてくれたこと(まりちゃんも姉がたんちゃんよりはるかにしっかりしているのは認めているので)、高速ではなかったこと、ロードサービスを待っていることなどを聞くと、安心して、


まりちゃん 「よかった。姉ちゃんにあとで電話しておくから。」


たんちゃん 「もう、この車いやや、たんちゃん買い換えたい。。」


まりちゃん 「え、でもたんちゃん、運転しやすいって気に入ってたでしょ。」


たんちゃん 「そういう問題ちゃうわ~。もうネンキはいってるし、いまあたしがどんな目にあってるかわかるう?汗だくだくや~~。もう、最悪。。。。」


まりちゃん 「うん、今日は確かに暑い。クーラーなしでは。。たんちゃんかわいそうに。。」


たんちゃん「もうええわ。姉ちゃんもどってきたみたい。。」


待つこと20分、姉と母がSubwayのサンドイッチと飲み物を買ってもどってきた。


クーラーのきいてる姉の車に戻ると、ほっ。。。一安心。。。


やっぱり、お腹がすいてきた。。



たんちゃん、サンドイッチをほおばりながら、 「おいしいお寿司がサンドイッチにかわったな~。」


姉「あんたなにゆーてんのん、高速で一人で走ってるときやったら、どないなってたんや!」


母 「お寿司はまたいつでも行けるよ。まあ、高速走っているときやなくてよかったやんかあ。高速やったら後ろから追突されて怪我してたかもしれへんし。こんな下道でよかったやんか。それに姉ちゃんいてくれてたんちゃん助かったなあ。」


姉「そやそや」 


たんちゃん 「へーへー。むっ」



そんな会話も終わった頃、ようやくロードサービスの牽引トラックがやってきた。。


おやじとおもっていたら、30歳くらいの兄ちゃんであった。


兄ちゃん 「ペーパーワークするので、トラックに乗ってください。」


乗ると、む~~~~ん。と汗&車のオイルやら、エンジン臭い臭いのいりまじった臭いが充満しておる。。得意げ



兄ちゃん「牽引代は無料保証だけど、3マイル以上走ると1マイルごと、料金がかかるよ。で、どこに行く?」


「え、は?どこにいくって、兄ちゃん、あんたが、いく先、決めてくれるのとちゃうの?」


兄ちゃん 「勝手に僕は決められません。」


(なるほど。。勝手に兄ちゃんが決めて、あとで、あんたが勝手にあそこへ運んだ、どうのこうの。。と文句言われたり、訴訟問題となるから決められないんであろう。。)


「いや、そんなことゆうてもわたしはこの辺ぜんぜん知らんし。。。3マイル以内の Body shop 知ってますか」


「うーん、じゃ、この先1マイルほど行ったとこのガソリンスタンドが修理もしていますけど。」


「そこでいい。いい。ラブラブ 修理してくれるんやったら、もう、この際、どこでもええわ。今日中に直したいし。」


とよく考えず、返事し、サインを済ませたのが、たんちゃんの間違いであった。。。。




(続く)