君と海が見たかった


白いペンキ重ねた
海を望むバルコニー
サーフボード立てかけ
長い髪を流して

砂を蹴り走る
弾け飛ぶ笑顔
素足の君に憧れて僕は
時が止まってと願ってはあの日
夏の恋は始まった


まるで恋はパラソル
いつか閉じてゆくもの

だけど夢を信じ
語り合った海辺
二人のあすに憧れて僕は
愛する気持ちの幸せをあの日
生まれて初めて知った


何度も季節は過ぎ
君のにおい薄れても
僕には帰る場所があるんだ
あの時のままの少年は今も
約束の夢に生きて

思い出の裏表紙たたみながら
僕はもまた 君と海が見たかった

まるで恋はパラソル
いつか閉じてゆくもの

白いペンキの剥げた
誰もいないバルコニー


2021年7月11日
自由詩人 松尾多聞



★今日の短歌★★

思い出の
愛しき人の面影を
永遠に飾らん花に例えて

永遠・とわ
 
短歌 自由詩人 松尾多聞

最新曲!!
Tamon & Ken

君の詩(うた)

★夏の恋物語

作詞 松尾多聞

作曲 宍戸 健


 北海道のシンガーソングライター
宍戸健さんと私の最新曲を送ります。

君の詩(うた)
詩 松尾多聞 曲 宍戸健

そのか細く白い腕に
投げ出される液体のダイヤ

君の吐息がこうして広がって
夜空を覆う星座になったよう・・

僕の言葉は風のよう
君を通りすぎては消えていく
僕の言葉は風のよう
君を通りすぎては消えていく・・

もうすぐ新しい朝が来る
遠く丸い水平線に
太陽が昇るよ今ぼくの胸は
君でいっぱい壊れそうなんだ
だから・・

その肩を抱くため
気持ちを温もりに託して
君の詩をうたってあげる
そんなことしか出来ないけれど・・

そんなことしか・・出来ないけれど・・
君でいっぱい 壊れそうなんだ・・だから・・

その肩を抱くため
気持ちを温もりに託して
君の詩をうたってあげる
そんなことしか出来ないけれど・・



 



夏の
オリジナルロックが大人気です!!

Tamon&Toku With Masaaki


Kill Me Soon
作詞 松尾多聞
作曲 とく

Guitar   Masaaki    




『Kill Me Soon


1

野生のヒップ持ち上げて

すれ違いざま髪を振る

長いまつ毛のあやかしに

おまえは 悪い女


Kill Me Soon!!

魔性の視線


Let Me Down

骨抜きにして



2

二度見をする男たち

まるで下僕のようにして

赤いルージュの口元が

微かに笑っている


Looking Back!!

ホットパンツ


You are Shine!!

眩しい過ぎる肌



✣✣

真夏の情熱に

男たちは舞い上がる

怪しく光る魔女たちは

束の間に現れる

✣✣


3

おまえのその企みに

虜になる男たち

終わらない夏の夜

街は今日もカーニバル


Looking Back!!

ホットパンツ


You are Shine!!

眩しい過ぎる肌


Kill Me Soon!!

魔性の視線


Let Me Down

骨抜きにして


骨抜きにして



大人気バラード
Tamon & Toku
『扉〜とびら〜
作詞 松尾多聞
作曲 Toku




最新ポエム


センチメンタル


何年ぶりかで
ギター手にしたのは
自分の言葉を
探すためなんだ

愛しているのに
うまくゆかないのは
愚かな自分に
気づきはしないから

指の痛みより心が痛むのさ
旋律が言葉に変わらない
沈む夕日の潮騒の風
言葉を忘れた
悲しい ピエロ

君の笑顔に
答えられないのは
自分の夢を
まだ歩いていたから

君の痛みを知ろうともせずに
後悔が言葉に変わらない
沈む夕日の潮騒の空
首をかしげる
カモメたち

アルペジオ爪弾くように
美しいコードはあったはず
まるでからみつく砂のよう
後ろ姿が離れない


何年ぶりかで
ギター手にしたのは
心の痛みを
感じるためなんだ

愛していたのに
言葉に戸惑った
愚かな自分に
やっと気づいたから

指の痛みより心が痛いから
旋律が言葉に変わらない
沈む夕日の潮騒の中
言葉を忘れた
哀れなピエロ

アルペジオ爪弾くように
美しいコードはあったはず
まるでからみつく砂のよう
後ろ姿が離れない

後ろ姿が離れない



2021年7月13
自由詩人 松尾多聞

爪弾く・つまびく




暑くなってきたけどみんな元気で
それじゃあまた僕のポエムで会おうね
バイバイ