今日は俳句と短歌のお稽古です。 あくまでもお稽古ですので 未熟で申し訳ありません。 お許しくださいね。

詩 松尾多聞
★俳句★
里恋し八十八夜の北極星
丸まった背中解けて春が来た
リラのまち商店街の高笑い
田起こしにそっと移せし雲雀の巣
風鈴をにわかに仰ぐ子猫かな
はにかんだ風船ほっぺが可愛いな
手を伸べて悲恋を流す天の川
亡き母の漬物石の重きこと
初恋の
愛しき人の面影を
永遠(とわ)に飾らん花に例えて
君がこと
愛したようにあの人が
人を想わば君は救わるる
天空に
手を伸べ祈る天の川
透き通るほど愛してるのに
我先に
咲きゆくツツジ悲しけれ
春のいとまを知らず枯りける
君恋し
花の名を問い微笑みて
簾(すだれ)あげたる君が面影
★Poem★
僕の風船
高い空にふわふわり
膨れてみせたり 縮んだり
赤くなったり青くなったり
舞い上がっては落ちてくる
僕のあなは天衣無縫
季節の風に飛ばされぬように
いつでも僕が繋ぎ止めている
自由詩人 松尾多聞
「春 一 番」
戦争だった頃の願いを
悲しい少女が書きあげた
殺さないで憎まないで
許しあって元に戻って
紙飛行機に想いを託して
高い高い空のうえ
文字は空気に滲んでいった
春を告げる風
地球を何周しただろう
今年もここに春がきた
君の庭にも僕の家にも
とても綺麗に花咲いた
季節の風が歌ってた
自由詩人 松尾多聞
今日は僕のお稽古に付き合ってくれてありがとう。 下手の横好きですが、 俳句や短歌は とても隠喩の勉強になり ポエムを書くのに 役立つのです。
みんないつもいいねをありがとう 。 今日は僕と北海道のシンガーソングライター宍戸健さんのコラボ 天空の恋でお別れ 。それじゃまた僕のポエムでお会いしましょう!!バイバイ




