おうちで LIVE

「星空の詩人」


 北海道の シンガーソングライター

宍戸 健 さんが作曲して、僕が作詞した 人気曲のメドレーです。 宍戸さんのお宅での録音をどうぞお聞きください。


作曲と歌 宍戸 健  作詞 私


フルバージョンはこちら↓クリック

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多聞 函館五稜郭公園にいて

【 注意事項】

 今日の短歌はとってもエッチです。 そういうのが嫌いな人は決して見てはなりません。 これはあくまでも私の妄想ですので、 決して私を変態だと思ってはなりません。 こういうのが 大好物のアナタは、 是非ともコメントしてください 。勇者として認めます。


 短歌のまず最初は、 昨日書いたやつ。 そして秋さんのコメント返信に即興で書いた本日の作品。 真面目にいっちゃいます。 北海道ではまだ桜も咲いていませんが、 内地の皆さんをイメージして、初夏の 短歌をどうぞ。



君恋し
花の名を問い微笑みて
(すだれ)あげたる君が面影


濡れ髪を
(と)かすいとまの夕涼み
絡まる恋を月に照らして



自由詩人 松尾多聞



 多聞の 桃色短歌集

つるべ落とし 



何事も


無きやうにして君の身に


隠し待ちたる熱を注ぎし


ハート


我先と


口惜しきほど思えども


数を重ねし君を不思議と


ハート


なでしこの


恋の「いろは」は知らねども


君をあらがう君が言の葉


ハート


咲きて散る


桜はここに誇れども


君の散り際ほどにあらずや


ハート


みだれ髪


既に弓なる艶肌に


接吻の場所ゆるり探りて


ハート


人知れず


ただ人知れぬ秘め事の


漏れる呻きを掌(たなごころ)に押す


ハート


小刻みに


震え待つ人いとおしく


触れず離れずそのままに置く


ハート


畜生の


ごとき叫びを放ちたる


君が黒髪たづなとたぐる


ハート


秋の日の


釣瓶落としに勝りたる


崩れ果てたる君が腰つき



**★*******

 中国の古典には「詩人に別才あり」と書いてあります。 ゆうなればポエムを書く人は、特別な才能を持ち合わせているという意味なんです。

 僕の短歌を見てください。 とってもエッチだ けど、直接的なことを書いてはいません。 だけど書いていないけれども状況が浮かんでくると思うんです。 この様な内容を具体的にしか書けなければ、少しグロテスクなものになってしまいます。

 これが隠喩(いんゆ)という 最高峰の比喩表現です。

 書かずに読んでいただく日本文学の最高の技法なんです。 詩を書く人の別の才能とは、 この隠喩を使えるか使えないかの才能にかかってくるものです。

 普通の人は、なかなか出来ません。学び苦しみ挫折して、何度も立ち上がった人たちができる技法です。 それを学び成長させるためには 短歌や俳句は一番の材料となるものです。 その中でも桃色短歌は隠喩の宝庫ですね。

 日本語とは、日本の文化とは、なんと素晴らしいものでしょうか。 しかし俳句や短歌の世界では、これが出来ないのに 、キャリアだけで 自分が上手だと思ってる人がたくさんいます。

 それは日本の文化を損なうばかりではなく、とても悲しいことなのですが、なかなか気づくことができません。

 慎ましく謙虚で奥ゆかしく、そして底が深い日本の言葉は、まさに日本人を創った文化ともいえるのかもしれません。 

 そうなんです。 私たち日本人の心を創造してくれているのは、 平安の昔から続く、隠喩の文化だったのかもしれません。


 ちゃんとした短歌も書いているよ。NHK や読売新聞でも 素敵な賞をいただきましたよ。 それじゃあみんな 、今度は エッチじゃないポエムでお会いしましょう


今日は僕の作詞で

曲を作ってくれた 素敵な女性アーティストお二人の 歌でお別れです 。バイバイ



Cute & Sexy ひよーこ


愛してる 
作詞 松尾多聞
作曲 ひよーこ
singer ひよーこ

 『愛してる』

大の字になりながら
身を投げ出した草原の空
真っ青な空の高さに
心がピカピカになった

うつろいながら眠ったら
空が私に近づいていた
もう私は迷わない
あなたのこと愛してる

私には知らない力が
私に教えてくれるから
愛の言葉に戸惑いながら
この身を投げ出せないで

信じている本当の意味は
愛することと知らなかった
本当にごめんなさい
あなたのこと愛してる

何度でも生まれきて
約束をしたはずなのに
時は二人を切り裂いて
離れ離れにしたのかな

生まれ変わる そのたびに
愛を捨てさせるのかな
愛してる愛してる
心を差し出すようにして

いつも笑うあなたのため
いま私も笑っていよう
願うことは信じること
あなたがいるから分かったこと

もう私は迷わない
信じることを決めたから

もしもこの身が焼かれても
信じることを決めたから

時は二人を切り裂いて
離れ離れにしたのかな
生まれ変わる そのたびに
愛を捨てさせるのかな

もう私は迷わない
あなたのこと愛してる

私には知らない力が
私に教えてくれるから

愛してる愛してる
愛してる愛してる

言葉にできないぐらい愛してる
愛してる愛している
もうまよわない
あなたのこと愛してる

ずっと私を抱きしめて




美声・美人 USHI

ハミング
作詞 松尾多聞
作曲 USHI
singer USHI

「ハミング」

1
優しいあなたの眼差しは
いつも旋律をたたえてる
私はリズムを聴きながら
いつも言葉を探している

ねえ季節は同じでも
今はこんなに綺麗です

ねえはる風のハミングを
言葉にして贈りたい

2
わたしすごく幸せなのに
なぜか涙が流れます
人には別れが訪れる
心配ばかりを重ねて

ねえ同じ季節に生まれ
また貴方に出会いたい

ねえあなたの眼差しの
旋律を決して忘れない


何も持たずに生まれきて
何も持たずに死ぬのなら

せめて心のハミングは
二人のために忘れない


ねえ心から愛してる
涙流れて止まらない

ねえあなたのハミングを
今日も私は歌ってる

ねえ季節は同じでも
今はこんなに綺麗です

ねえはる風のハミングを
言葉にして贈りたい

せめて心のハミングは
二人のために忘れない