妊婦猫ちゃんが以前産んだ…3匹の仔猫達はどうなるのか

私も数人の方に声を掛け…引き取って貰えないか
尋ねてみたのですが…まだ捕獲してもいない、どんな姿の仔猫かわからない、域なり預かって人慣れするのかわからない、避妊去勢まで外に出ないか責任が持てない、云々の理由で断られてしまいました
確かに…私が引き受けないのに、知人に頼むのも可笑しな話しです
我が家には既に
以前仔猫を数日…預かった事があったのですが、
私も働いている為…仔猫になにかあった時の、責任は持てません
そもそも…もうこれ以上は、飼えないのです
そして今回の血液検査の結果…お母さん猫ちゃんが、エイズキャリアだった事を考えると、知人に譲渡する事は、私にはもう出来ません
話しが違うと…トラブルになり返されてしまう方が、仔猫が可哀想だと思うからです
少女のお友達に…先住猫がいるので、仔猫達を血液検査し、エイズキャリアでなければ、3匹全員引き受ける
3匹のうち…血液検査をクリアした、仔猫に関しては引き取る
そう言ってくださる…お宅があるそうです
ありがたいお話し…だけどクリア出来なかった、キャリアの仔猫はどうするのか

1度リリースして…仔猫が避妊去勢手術出来る年齢になったら、再度捕獲して手術を施し、またリリースする
それも考えましたが…あの駐車場で1度捕獲した猫を、また捕獲するのは難しい
翌日にはお店が必ず開く…捕獲に関われる時間は、夜中の数時間と限られている、1度捕獲した猫は、捕獲器に警戒心が芽生えます
捕獲しているのを知ったら…こそこそ真夜中の駐車場で、餌をあげている方がトラブルを恐れ、餌やりを引いてしまうかも知れません
私は心を鬼にして…少女に言いました
そこまでしていても…トラブルは絶えません
避妊去勢手術も首輪もせず…野良同然で飼っていたひとが『 うちの猫の耳を切った 』と、苦情を言ってくるのです

きれいに掃除した餌場に…ゴミを投げ入れたり、警察を呼ぶひともいます

野良ちゃんのままにしておくのが、可哀想だと言う方もいます…だけど野良ちゃんを家に入れて外に出さず、ケージで飼うより、野良ちゃんとして生きる方が、私は幸せだと思っています

病気や怪我をした時…部屋に入れて看病する、最後は看取ってあげる

私の地区ではそうしています…そのうち皆さんの目に止まり、野良ちゃんに名前がつくのです
なにかあった時は…直ぐに連絡してくださる方も、フードを届けてくれる方もいます
地道な活動をみて…助けたいと思う輪が出来るのだと思います
少女の話しでは…餌をあげていたお婆ちゃんがいたそうです
『 避妊去勢手術をするお金は無いけれど…猫ちゃんがいるから、餌をあげている。私も年だから、いつまであげられるかわからない 』
そう話していたと聞きました
そのお婆ちゃんは、良かれと思っていたのでしょうが…それは無責任だと私は思います
それは育児放棄と同じ行為ではないでしょうか
こそこそ隠れて餌をあげてる方も…半野良で去勢避妊手術もせず、飼った気になっている方にも、私は怒りを覚えます
仔猫のうちは可愛いから…餌やりの方も、せっせとあげるのでしょう
そうして猫が増え…収拾が付かなくなったら、昨日まで餌をあげていたその手で、保健所に電話するのだと思います
此処数日の間…自分が動物を育てるに価する人間なのか
私は無責任で、生き物を保護した気になってるだけの…自己満足なダメ人間です
少女は大人の身勝手で…捨てられた猫ちゃん達の為、奮闘し続けています
云わばその区域の、身勝手な飼い主達の…尻拭いをしているのです

遠方の猫ボラさんネットワークで…その一帯の猫ちゃんをなんとかしたいと、話しが持ち上がっているようです
嬉しい反面…複雑な思いは拭えません
そのような飼い方では…いずれまたその場所に、不幸な猫ちゃんが現れるでしょう
そこには明らかに…ペットショップから買ったと思われる猫ちゃんも出没し、餌を食べています
その地域のお宅で飼われているか…病気の為に捨てられたか、外飼いの半野良になったのか
餌を食べたら…物凄い勢いで何処かに帰って行くのです
無責任な飼い主が…近くにいるのかも知れません

私が以前拾った仔猫…前日は大嵐でした
適当な段ボール箱に入れ…大急ぎで会社最寄り駅前にある、閉まる寸前の動物病院に駆け込みました
その病院を受診するのは初めて…診療時間過ぎていたのと、野良ちゃんだったからか、レボリューションの投与と、温かくして、栄養のある食事を与えてください
そう言われただけで…あまりしっかりと診てはいただけませんでした
人が大好きで、後追いしていた仔猫…友人宅に里子として迎えられました
けれど2日後…仔猫は虹の橋を渡りました
友人が朝イチで病院に連れて行った時…息を引き取る寸前だったそうです
小柄に見えた仔猫ちゃん…実は6ヶ月は過ぎている筈、白血病を患ったので、恐らく捨てられたんだろうと、先生に言われたそうです

仔猫が来る日を指折りながら、名前まで付けて待ち望んでいた友人を…僅か2日で仔猫の臨終に、立ち会わせてしまいました
安易に里子に出した私…友人を逆に悲しませてしまったのです


大雨
人慣れしていたのそうなので…恐らく捨てられたのでしょう
里親が見付からず…困っていると言われ、その時は親父も健在だったので、実家で引き受ける事になりました
けれど3日後…虹の橋を渡りました

人間の身勝手で…捨てられた仔猫達
捨てられた3匹の仔猫達を、救ってあげない私は…餌やりのお婆ちゃんと同じなのだと思います

本気で命と向き合っている…猫ボラの皆さんには頭が下がると同時に、申し訳ない気持ちになりました
捕獲した仔猫がエイズキャリアであっても、里子として迎えてくださる方…猫生を全うする迄、育てるお気持ちがある方は、リブログではなく
こちらの曲は…いかかでしょうか
少女の優しい気持ち…信念と使命感で、頑張ってらっしゃる猫ボラさんの誠意と愛情が、ご縁を結ぶ事をひたすら願っています
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