
この映画は70年代に大ヒットし、スタローンの代表作となった作品…ロッキーシリーズの、新生といった感じの映画です
ロッキーを知らない年代の方々が、殆んどだと思います…少し語らせてくださいねっ
勝利は到底不可能と思えるチャンピオンに、己の全てをかけて闘いを挑む
拳と拳のぶつかり合い
シンプルなスポーツだけれど…リングに上がる前から既に、闘いは始まっている
心の葛藤、極限迄、体をいじめ鍛えぬく…半端ないファイティングスピリット
強く気高く闘い終えた、ファイターは称えられ、英雄として崇められる…これぞアメリカンドリーム
ベタな展開なのですが…ロッキーは私の心が奮い立つ、大好き
映画の挿入歌も素晴らしく…当時の私は映画サントラの、カセットテープを購入し、テープが伸びるまで聴きまくりました
曲を聴いていると…心が自ずと、ファイティングポーズをとるのです
動画をお借りしました
アドニスはロッキーの大親友…アポロの息子です
アポロは ロッキーⅣ で…ロシアのファイター、ドラゴの一撃をまともにくらい、リングで命を落としました
アドニスは複雑な環境で育った為…暴力的な感情を、上手くコントロールする
事が出来ません
過去の映像の中でしか知り得ない、親父のへの憧れか、本能なのか…自分の内から沸き上がるスピリットに、翻弄されながら、親父の背中を追いかける様に、ボクサーの道を選びます
彼がトレーナーに選んだのは…親父の親友だったロッキー
最初はパンチングボールすら、まともに叩く事も出来ない程、ケンカボクシング

とまぁ…この辺りまでは、良くありがちなストーリーですが、ロッキーもアドニスと出会い、段々と変わって行く
優しさと底知れぬ強さを、両方兼ね備えた…あのロッキースピリットが甦り、彼自身も闘うのです

アドニスがアポロのトレードマーク…

大義名分も、国を背負うでもなく…己のプライドの為に闘う
リングはクリードの、心の故郷…その場所で


感動と興奮で…涙が止まらない
随所にロッキー
ファイティングシーンは…物凄くリアル且つ、迫力満点です
俳優の マイケル・B・ジョーダン…カッコ良すぎる
これぞ映画
映画のサントラとDVDは…やっぱ
そう思えるくらい…私の心がノックアウト
映画のシーン…少しだけ
映像をお借りしました曲も少しだけ
大切なひとが居ない世界で、生き続ける事は…浦島太郎が陸に戻って、玉手箱を開けた後の様だと思います
私が幸せである為に…大切な人達には、健康であって欲しい
この世は竜宮城ではないけれど…玉手箱を一緒に開けるであろう人達と、共に生きていけるのは、何よりも幸せ
(*゜▽゜ノノ゛☆