備忘録その1 | 神戸市垂水区 ピアノ・リトミックのたまりと先生

神戸市垂水区 ピアノ・リトミックのたまりと先生

個性豊か、伸び伸びっ子がたくさん通うリトミック・
ピアノ教室を主宰しています。
・日々のレッスンの様子
・伸び伸びっ子が夢中になるレッスンアイデア
をご紹介します

コロナウイルスによる休校に合せて、3月3日からレッスンをお休みしています。

 

こんな事態は初めて。

何よりも生徒さんの安全を優先で、お休みを早々と決めました。

 

さて。

時間があるので、たまたま昔のブログを見ていたら・・・

2009年5月 「新型インフルエンザ」

http://kdiary1.fc2.com/cgi-bin/d.cgi/nakarito/?dt=20090518&rpos=9

なになに?

「大事をとってリトミックはお休みにします」

 

10年前も休んどったんかいなーーっ!ポーン

「こんな事態は初めて」じゃなくて、前にもあったんかいなーー!ポーン

 

完全に忘れていました。

 

「忘れる」とは時には恐ろしいこと。

まだまだコロナウイルスの収束はいつになるか分かりませんが、

『教室として、どんな思いで、どんな対応をしたか』

を書き記しておくことは、きっと今後に役立つかもしれない。

 

ということで、この2月3月の出来事を書き記します。

コロナウイルスに関しては、様々な情報が飛び交っており、何が真実か、何がフェイクか分からないので、

「教室としてやったこと」だけを淡々と書きます。

 

【2月中旬】

4月に開催する発表会を予定通りに行うつもりで準備。

全員分の合奏の楽譜も仕上げ、必要な楽器も新しく購入。

合奏でドラム担当の生徒を特訓。

 

【2月20日頃】

前年の2月に行った発表会はまさかのインフルエンザ禍。

感染防止のために作ったマニュアルを確認。

4月の発表会もこれを使うように決める

 

【2月26日】

コロナウイルスが深刻になってくる。

消毒の徹底がむずかしいリトミックの小さな生徒さんの参加は難しいと判断。

発表会のリトミックと英語リトミック部の中止を決定

 

【2月26日頃】

コロナウイルスがますます深刻になってくる。

発表会の参加人数が80名なので、ご家族を合わせるとかなりの人数になる。

この時はまだ開催のつもりで

・ピアノ演奏を少人数のグループにわけ、ホール内の人数をできるだけ減らす。

・集合写真は無し、代わりに生徒さんと家族で写真を撮ろうかと、いそいろ思案

・消毒液を会場各所に設置。

  (しかしこの時にもうアルコール消毒液は店頭になかった。なので、悪事に加担すると知りながら、ネットで「送料8000円の消毒液」を買ってしまう。この時は生徒さんの安全最優先でもう必死でした)

 

【2月27日】

夜、レッスン中に「一斉休校」の知らせが入る。

中止か延期で迷ったが、レッスンしていた5年生2人組が「せっかく練習しているのに」とあまりにもガッカリするので、

延期の方向で調整することにする。

即、ホールの空き状況を調べ、カメラマンさんのスケジュールを確認

 

【2月28日】

朝一番にホールで4月をキャンセル。新たに8月を予約。

発表会の延期の日程が決まってすぐに、生徒に連絡

・休校中はレッスンはすべて休み

・リトミック、英語リトミックは3月いっぱい休み

・発表会は8月に延期

 

かなり早い段階で決定、連絡したことは保護者に高評価をいただく。

 

保育園、幼稚園は休校の対象になっていなかったが、小中高の休校に一律合わせてもらう。

 

発表会は延期にしたものの、発表会で退会の生徒さんや、いつもならスポットライトを浴びるはずの6年生&年長さんの活躍する場がなくなるので、「これでよかったのだろうか?」と悩む。

今でも「延期でよかったのだろうか」と思うこともある。

 

~~備忘録その2に続く