80歳くらいを目標に
楽しみながらお茶ができたらいいと思って
2年前に始めたお茶のお稽古
教室は京都なので、月1~2回
ゆる~く続けていました
お茶のお稽古は楽しくて
今まで人生で学んだことが
(例えば祖母や周りの大人から言われて
なんとなく身についていた風習や
日本の風土に添った所作や身体文化など)
いたるところで、顔をだしてきて
それを先生がわかりやすく紐解いてくださる
動きには意味があり
それを今学べることが、とても楽しい
そんなお茶LIFEをのんびりと楽しんでいた
ある日のこと
夏生まれのグループによる夏のお茶会の
お話がありました
(この教室では、春夏秋冬と生まれた月で
グループがあり、お茶会を担当します)
私は夏生まれチームなので
裏方に入らせてもらう予定でした
と、ところが
お点前の担当になっている😳
あ、あの、あの、それは無謀ではないですかね
お茶会の裏方でさえ、やったことがないのに
と先生に伺うと
「大丈夫よ~
先輩方がついてるから」
と綺麗なソプラノボイスが返ってきました
さて、そこからでです
お点前のお稽古だけでなく着付け、髪のまとめ方
反復練習することに
だけど悲しいかな、若い頃と比べて
しゃしゃっと脳が覚えてくれない
もたもたと繰り返す
だけど
そのもたもたの中で、ふとした瞬間に
「あ!」
と思う時があり
ものすごく時間はかかるけど
一つ一つできるようになっていく
40歳で始めていたら
もっと軽やかに美しくできただろう
50歳で始めていたら
理解が早く上達しただろう
60過ぎて始めたら
不器用で時間はとんでもなくかかるけど
今までの人生でのあれこれが
パズルのようにはまっていき
お茶に出会えたことに感動している
自分がいます
表面をとりつくろわずに
もっと内側から
不恰好ながらも
これからも続けていきたいと思いました
ちなみにお茶会は
ホント緊張しました!!
一瞬、頭がまっしろになったり
手がふるえたり
そのたびに、先生やお客様が
あたたかく場を整えてくださり
笑顔で見守ってくださっていました
今思い出しても胸がジンとします
相手をおもいやる心
その一言につきた初めてのお茶会でした
(左下)
老松の「玉響(たまゆら)」
波が打ちつけた時の一瞬の煌めきを
お菓子にしてもらったそうです
見惚れるほどに美しかったです✨
(左上)
さぁ〜、準備開始です
先輩に交じって右往左往
(右上)
お茶を習っている小学生さんもご参加
私より先輩だと思われます😅

