
ちっちゃくて
あったかくて
やわらかくて
いい匂い
触れてるだけでも たまらないこの小さな存在は
ときににっこりと微笑んでくれたり
その手を伸ばしてわたしを全身で求めて
甘えたりしてくれる
そんなことをされたら
どんな親でも
「この瞬間を、このしあわせを守りたい」
「どんなことがあろうとも この子を守っていきたい」と
心から
切に
願わずにはいられないだろう
わたしは今、毎日このしあわせに溺れそうなくらいに浸っていて
そんな人生を選んできた空の上の自分に
心から、ありがとう~~!!!と叫んでいる。
時が 場所が タイミングが違えば。
何一つ叶わなかったかもしれない このしあわせ。
何不自由なく この子供たちと一緒に時間を過ごせることを決して当たり前とは思わない。
与えてもらっている。
わたしには子どもとの時間を守るために戦った記憶のような痛みがある。
それは決してこの人生で味わったものではなく。
体の奥の奥の方で知っているずっとむかしの記憶。
奪われる痛み
幾度と無く生まれても、わたしはいつでも「女性」を選んで生まれているらしい。
そして何度も愛しい我が子と別れる体験を繰り返してきたのだと思う。
それは病であったり、権力であったり。
いろんな形で奪われた しあわせたち。
その度にわたしは心引き裂かれ
もがいたり戦ったり。
涙が枯れるまで泣いて。
絶望のうちに人生を終えたこともあったんだろう。
そんな学びを繰り返して。
「しあわせを味わい尽くす人生」を選んで生まれてきた。
本当の愛の素晴らしさを知るために。
今、ここでいつもいつも大いなる愛を与えられている。
子供たちはわたしに愛を体験させるために来てくれた、愛の天使たちだ。
彼らがいなければ、こんな大きな愛の意味を知ることはできなかったと思う。
愛だけが与えてくれる本当のあたたかさ。
人のぬくもり。
感謝。。。。
そんなことを考えずにはいられない。
毎日を過ごしています。
3人目だからこそ。
ひと通り、子育てを経験して余裕ができて。
今、ここにもう一度、愛しい我が子を抱くことができたからこそ。
心から実感できたのだと。
思うのです。
しばらくの時間は。
ゆっくりとこのなんとも言えないぬくもりにひたっていこうと思います。