とにかく感動。。
19歳でアジアでの幼い子供の買春の実態を知った村田さん。
20歳でNPOを立ち上げ、ソーシャルビジネスをスタート。
子供たちが「売られない」「買われない」世の中にするために、カンボジアで活動を始められました。
きっかけは一人の少女の人生を知ったこと。
その少女はわずか5歳のときにたったの一万円で、出稼ぎに出されました。
その母親は普通の職に就くと騙されていましたが、売られた先は売春宿。
幼い少女は5歳のときから脅されて客を取らされ、エイズに感染し、21歳で「学校で勉強をしてみたかった」と言い残して亡くなったそうです。
そのような子供をもう一人も出さないために、熱い思いで村田さんは仲間二人と仕事を始めました。
再貧困地域である農村の自立支援、孤児院への支援、そして驚いたことは警察への教育支援でした。
現地では警官への教育する資金も無いために、自分たちの仕事が何であるかも理解できていないような警官しかいなかったため、政府に働きかけ、警官の教育に対して資金を提供したそうです。
すると、2001年から比べて児童買春の摘発は9倍にも増え、蔓延していた児童買春がカンボジアからは随分無くなったそうです。
ただただ自立を支援するだけでなく、本当に一人の犠牲者も出さないために、根本から変えていく。
その視点、そして行動力。
それをやり遂げた女性は、始めたとき20歳の女の子でした。
皆さんも村田さんの物語をサイトで読んで、まず、アジアでのこの現状を知ってくださいね。
買春に一番の上客は今でも日本人なのですから・・・。
20歳の女の子の想いが、10年間で国を変えられる。
ならばわたしにも、今日からできることがきっとある。
自分にできることを1つずつ、実行していきたいとおもいます。。

