母ちゃんストライキの日 | 潜在意識を動かす歌の魔法*奇跡の歌学校♪声が伝える自分を知る!

潜在意識を動かす歌の魔法*奇跡の歌学校♪声が伝える自分を知る!

奇跡の歌学校は歌を歌うことで理想を遥かに超える「パーフェクトな本来のわたし」と出会う場所。校長である環輝美帆のブログです♪

今日は昼間、大事なお友達が人生の辛い時期にあり、家まで相談に来てくれました。
まだ知りあってそんなに長い時間がたったわけではないけれど、それでもわたしに大切な相談をしてくることがとても嬉しく、ちゃんと受け止めてセッションをしなければいけない・・と思いました。

が・・。

そんな母ちゃんの思いも、彼女の思いも、伝わるはずがないのがkidsです。
相談の序盤から涙をポロポロ流して話をしてくれる彼女に「なんで泣く真似すんだ!泣くな!」などとヤジを飛ばす長男・・・。
いや、彼は彼なりに、泣いている彼女を気づかっているのですが、そんなこと親でもなきゃわかるはずもないだろ!と思い・・ww
「とりあえずお話をさせてね。」とお願いをする。
しばらくは次男とアンパンマンを見ながら待っててくれたんだけど、それも終わるともう限界。
「お話やめて!」とストレートに妨害し(笑)
ちょうど話も終わったので、一緒にゴーヤを眺めてもらって、彼女は帰りました。

今日は幼稚園でプールにも入ってたので、疲れてて眠かったからよけいにゴネたんだけれども、やっぱりゆっくり話をしたかったわたしとしてもストレスが溜まる結果に。

その後、もうすぐ風呂だよ~というタイミングで「ぼくは眠いから寝ます」と言いに来た。
「寝てもいいけど、すぐに起きなきゃいけないよ?それでもいい?」と念を押すと「わかった」と素直に言うので寝かせました。
でも案の定、起こすとグズグズ・・・。
グズったままお風呂へ。
風呂でもさんっざんぐずり(洗わない~~などなど)、出てからもさんっざんぐずり(お風呂から出ないっ!~などなど)。
大きな声でさんざん叫ばれ。
母ちゃん、一回目のブチキレタイム。

それでも少し落ち着いたときに冷静に話をしてみる。
「今日はお客さんが来ててあなたとお話できなくてごめんね。でも大事なお話をするために来てくれたの、あなたも知ってるでしょ?」
などなど。
長男は話せばちゃんとわかる人なので、なんでも話します。
「長男君のお仕事はちゃんと食べて、お風呂に入って、ちゃんと寝ること。それができないなら、母ちゃんもあなたのお世話はできません!」とかね。
でも、「頭で理解すること」と、「グズらない」ことは別次元。
さらにイヤイヤは続き・・。
パジャマ着ない!と言い張られたところで、わたしの理性がぷっちんと音を立てて切れる。

「そんなに母ちゃんの言うこと聞きたくないなら、母ちゃんの子じゃないから出てけ!!」

と夜のベランダに放りだす。
夏だからこそできる荒業ww

これはね、効くんです、いつも。
今日も一発で「ごめんなさい~~~」とべそかきました。
所要時間15秒(笑)
それまで1時間もぐずりっぱなしの怒られっぱなしで、意地を張り続けていたので、彼も「折れどころ」を探していたようで。
ベランダ放りだしを機に態度を一変。
「ぼくはちゃんとします。ご飯も食べます。」と言って、食べ始めました。
結局、彼もきっかけが欲しかったんですよね。
そう、さっきの話をちゃんとわかってるんです。

こういう回りくどいことしないと、素直になれないなんて。。

誰に似たのかしら・・と思うけど、きっとわたしにソックリなんだ。。

無事にご飯を終え、寝る時間。
布団に入ったまではいいけど、今度はちぃちゃんと遊ぶのが楽しくて全く寝ようとしません。
でもそれで最近体内時計が狂って、朝起きるのも辛くなっていたので「朝起きれないからちゃんと寝なさい!」とまた怒る。
が、プリプリしてるのはわたしだけで、二人ともどこ吹く風で布団で遊んでいる。


この瞬間、激しく疲れを感じる母。

わたしはなんで一人でぶりぶり怒っているのだろう?
そんな楽しいなら遊んでたらいいじゃん。
いや、でもそうすると明日の朝がまた大変だ・・・。
でもでも、言ったところで聞かないし・・。
またキレてみるか?でもそれもどうなんだ??

いろいろと考えていたら、ほんっとに嫌になっちゃって、気がついたら一人でベランダに出ていました。
母ちゃんのストライキです。

あぁ・・今日は星がいつもより見えるなぁ。
UFOでも来ないかなぁ。。
ん~、なんとなく人はこういう時にフっと飛び降りてみたりするんだろうなぁ。
わたしみたいに幸せなヤツでもそういう思考が働くんだから、本当に辛い人は飛び降りちゃうよね~。
あ、ゴーヤが大きくなってきた~♪

などなど、ボ~~っといろいろ考えてしまいました。
その間、子供たちは編み戸越しに「かあちゃ~~~ん」と呼んでいましたが、まだまだ二人してキャッキャと楽しそうなので放置。

しばら~~くすると、「あぁ・・わたしは一人になる時間が必要なんだなぁ。。」と思いあたる。
そう思うと、子供を放ってる現状に罪悪感が減ってすごく楽になりました。
10分ほどでストライキを終了し、部屋に戻りました。
そのままトイレに直行すると、彼らは反省をするでもなく、またバタバタと遊び始め・・・。
わたしはまたプッチンww
こうなったら本格的にストライキじゃ!と思い、本の部屋に立てこもってみました。
はい、わたしも子供なんです・・。
なかなか大人にはなれないんです・・・。
すると、さすがに1歳児は参ったらしく、泣きながら探しにきたのですぐにスト終了。
抱っこして布団に置いてやったら2秒で寝ました(笑)
そんなに眠いならもっと早く寝ろよwwと思いつつも・・・。
まぁ1歳児は本能で行動なので、仕方ありません。

3歳児もさすがに反省した顔をして「母ちゃん♪」と猫なで声を出しています。
「母ちゃんね、はぁたんとちーちゃんがちっとも言うこと聞いてくれないから嫌になっちゃったの。それでね、一人になりたいなって思ったんだよ。」と話すと「ふ~~ん」と聞いています。
「母ちゃんはあんまり人間ができてないから、きみたちに意地悪されると悲しくなっちゃうんだよ。わかる?」
「うん、わかった。」
素直にわたしの気持ちも話してみると、真剣に聞いてくれます。
そして、毎日恒例の幼稚園のお話をひとしきりして、さぁもう寝よう!とおしゃべり終了。
最後に「母ちゃんは、きみがいい子じゃなくても、悪い子でも、母ちゃんにいっぱい意地悪しても大好きよ。」とだけ言うと、「わかったよ」と言ってました。


我が家はだいたいいつもこんな感じ。

・長男が眠い→ぐずる→長男がキレる→わたしがキレる→大バトル→おしおき→終了

・長男が言うことを聞かない→わたしがグレる→彼が反省→仲直り


そのお家によってパターンはあるにしろ、わたしのようなやり方は珍しいことと思いますww
普通はもっとちゃんと「お母さん」らしい対応をするんじゃないのかなぁ。
わたしもそうありたい・・とは思うけど、ストレスが溜まって無理!
それに、わたしが変にストレスをためつつ我慢してたら、それが全部子供たちに伝わって、事態が悪化するばかりなんです・・。
わたしが自分の感情に素直に従ってキレたり、話したり、スネたりしてる方が、彼らが逆に冷静になって(笑)
丸くおさまるんです。

おかしな母だと思うけど、これがわたしの子育て。
わたしはいつでも子供たちと自分は対等な関係だと思っています。
だからこそ、自分の気持ちも素直に話すし、やらなければいけないことをやらないと、容赦なく怒ります。
なぜなら、それを「やらなければいけない」ということも彼らはわかっているし、それがきちんとできる人たちだと、わたしは認めているからです。
彼らを赤ちゃん扱いはしません。
赤ちゃんていうのは、本当にまだ何もわからない、できない小さい子のことだから。
1歳の次男でも、もうしっかりと理解しているので同じように怒ります。
すると、ちゃんとわかってくれます。

対等だからこそ、いつでも本気です。
怒る時も、笑う時も、踊るときも、スネるときも。
彼らの前で半端な態度は通用しません。

「めんどくさい」と思ってるなら「今めんどくさい」と言います。

そんな体当たり子育ては、子供たちを信頼しているからこそ、できることだと思っています。
お互いにどうしていいのかわからない時だってあります。
でも、どんなときでも手探りでも、お互いを思い、必要としている気持ちがあれば大丈夫だと信じています。

今日はいっぱい怒っちゃったし、ストまでやったけど、だからこそ、子供たちとの絆がまた強くなったと感じることができた一日でした。

こういう日もあったなぁ。。
情けない母親だったなぁ。。
でも頑張ってたなぁ・・。。

と。いつかこの日記を読み返したいので。
自分のために書きました。


そんな文章に最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございます音譜


ペタしてね