はやぶさ存続の危機で知る、自分の世間知らず。 | 潜在意識を動かす歌の魔法*奇跡の歌学校♪声が伝える自分を知る!

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奇跡の歌学校は歌を歌うことで理想を遥かに超える「パーフェクトな本来のわたし」と出会う場所。校長である環輝美帆のブログです♪

はやぶさの帰還、そしてカプセルの回収は本当に感動的なできごとでしたね!
実は第一報が出たとき、恥ずかしながらわたしは「はやぶさ」がどういうものなのか、よくわかっていませんでした。
そんなわたしに詳しく教えてくれたのはここ!


ね?ね?すごいでしょ?
そして7年もの間、離れていながらもずっと支え続けたスタッフの皆様のご苦労を思うと・・・。
今回の帰還がどれほど素晴らしい出来事だったのか、改めて実感できます。

はやぶさはいくつもの世界初の偉業を成し遂げました。

<技術的成果>(予定も含む)

▽新型の電気推進エンジン(イオンエンジン)を使った惑星間航行

▽カメラ画像などを使い、地球からの支援なしに目標に近づいたり姿勢を制御する自律航法

▽月より遠い天体への到達・着陸・離陸

▽重力がほとんどない天体上での試料採取

 <科学的成果>

▽小惑星から直接採取した試料

▽至近距離からの小惑星の精密な観測

こんなにも!!!
これがどれほどすごいことか。
関係者の方は、今回のミッションの成功を「100点満点で500点満点のでき!」とおっしゃっていましたが、その答えにもうなずけます。
まさに、日本が世界に誇れる素晴らしい成果なのです!


ところが!!!!


このはやぶさの研究チーム、現時点では解散が決まっているんです。
なぜか。
民主党の事業仕分けによって、予算が削られたからです。
17億円の研究費用の希望に対し、支給が決まっているのはたったの3000万円。


は???

と思ってしまいました・・・。
もしも本当に解散したらどうなるのか・・。
今回のこの「はやぶさ」の成果は継承されずに失われる可能性も大きいそうです。
そして、もちろんこの技術、そして人の海外流出もあるでしょう。
日本で芽吹いた技術が海外(きっとアメリカ)で花を咲かせるわけです。


そしてさらにおかしいことに。
現政権がNOと言った、だから、今回のこの偉業がマスコミであまり取り上げられていないんです。
あの感動的なはやぶさの最後の瞬間も、生中継はされていませんでした。
一社も!!
華々しく「はやぶさ」の成功を報道すれば、同時にこの民主党の愚策が世に出てしまうからです。
どうしてマスコミはいつもいつも、真実を覆い隠すようなことしかしないのでしょうか。
なぜ政治にそんなにもこびへつらうのでしょうか。
マスコミの仕事ってそういうことだっけ?と思ってしまいます。。。


でも、これもわたしたちがもっといろんなことに普段から目を向けて、興味を持っていればこんなことにはならないと思います。
わたしは自分の国の文化や技術や科学に、あまりにも敬意を払っていなかった。
もっともっと知っておくべきだった。
こんな風に政治やマスコミに握りつぶされている偉業は、絶対にたくさんあるはず・・と思いました。



大事な予算を簡単に削減してしまった、事業仕分けってそもそもなんなんですか??
何のためにお金を削っているんですか?
「自民党の政治での無駄をはぶいて、国民に還元!」と声高らかに言っている割に。
大切な費用まで削減しまくってまで決行した子育て給付金だって、結局満額は無理だとか。
そもそも子育て給付金なんて配ったって、本当に子育てに使われるかもわかりませんし、それで出生率が上がるとも、子育ての不安が解消されるとも思えません。
国の借金増やして行われている政策が長続きするとは到底思えないからです。
そんなことにお金をばらまくならば、幼・小・中・高等学校の完全無料化(給食も含めて)とか子供の医療費も完全無料化とか。
フランスで実施されたような生きた子育て応援政治をやってほしい。

フランスの子育て支援


妊娠・出産に伴う休業中の補償や父親の休暇、保育施設の確保はもちろん、病児介護のための休暇など、本当にわたしたちから見たら夢のような補償がいっぱいだ。
ワーキング・マザーを徹底的に応援するこの政策後、フランスの出生率は飛躍的に伸びている。
どうしてこういう成功例が近くにあるのに、まったく参考にしないのか、不思議でしょうがない。


話がそれましたが・・・。
わたしがいいたいのは、中途半端な政策に多額の税金を使ってないで、本当に必要なところにしっかりと使ってください!!ってことです。

結局、今の民主党ではそれを切り盛りする力はないということでしょう。
いや、そもそもそんな力が無いことはわかっていた。
でもあまりにも自民党が適当なことやるから、「それならいっぺん民主党やってみたら?」くらいの気持ちで、今の政権が発足しちゃったんだと思います。
任せてしまったのは選んだわたしたちです。

結局文句を言っても、それを決めたのは自分たちだということを肝に銘じなければいけない。
ちょっと政治に、そして科学に、ひいては日本に無関心すぎました。
でも、これからそれを少しずつでも変えていくこともできます。
世論はすべてを動かす力を持っています。
はやぶさが存続できるよう、わたしができることを少しずつでもやっていきたいと思います。
そして今度こそ、選挙ではちゃんと「政治」をやってくれる人を選びたい。。と、思います。
政党でもない、派閥でもない、「人」をしっかりと見て。
納得できる人をちゃんと選びたい。
今までもそうしていたつもりだっけど、もっときちんと情報を自分で集めなきゃ・・と思います。


なんか久しぶりに情けなくてあまりに腹が立ったので。
書いてみました。


乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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