最近では、ネットの勢力にすっかり押されっぱなしの紙媒体である「チラシ」。
新聞に折り込んだり、直接ポスティングしたりというのはだんだんと少なくなってきているのか・・・?
確かに、折込業者さんに
「最近、チラシからの成約率ってのは他社さんなんかはどうなんですか?」
って聞いてみても
「いや~落ちていますよ・・・。」
と言う返事が返ってくる。
折込業者さんはチラシをたくさん印刷なり、折り込んでもらわないと商売にならない。
その張本人がこう言うのであるから、チラシからの成約率が低下しているのは間違いない事実なのかもしれない。
じゃあホームページに物件掲載すればすぐに決まるのか?
そんなこともないですよね?
要はどんな広告媒体であっても使い方だと思うのです。
以下、私の個人的な考え。
チラシを折り込んですぐに決まるなんてことは非常に少ない。
ネットに物件を掲載したからすぐに決まるなんてのも非常に少ない。
チラシは継続的に折り込む。
または、ポスティングをしないと全く意味なし。
統計を取ると、折込やポスティングをしてから1ヶ月後位までは問合せがくる。
問合せが来た時にはその物件は決まっている場合も多い。
しかし、お客様は1ヶ月間も手元にチラシを保存してくれているのである。
最近あった事例・・・
1ヶ月以上も前のポスティングのチラシに問合せがあった。
物件は既に契約済み。
ポスティングしたのはその物件の近隣の戸建。
問合せの理由は、息子さん夫婦が詳細資料を欲しがっているから。
私の想像・・・
チラシを見る→息子夫婦に見せてみよう→息子夫婦は遠方にいて中々自分の家(実家)に来られない→ようやく遊びに来た→チラシを息子夫婦に見せる→問合せが来る
これが1ヵ月後に問合せが来た理由なのでは?と私は思っています。
私は仲介業務がメインなので、問合せがきて物件が決まっていればすぐに他の物件に振り替える。
これで見込み客が一人増える。
他に該当する物件が出たら連絡をしてあげる。
チラシでその物件を決めようと思うから効果がないと思うのでは?
チラシで見込み客を集められると言う考えを持てば、チラシというのは非常に効率が良い。
これを継続的に行っていると毎月多数の見込み客から問合せが来るようになる。
そもそも、会社名を知ってもらうのは「チラシ」が一番だと思っている。
「よく新聞にチラシ入ってますよね?」
と言う言葉をお客様からいただくからです。
そして、最近ではチラシからネットを見てもらえるような工夫もしている。
例えば、このブログの宣伝をチラシで折り込むとした場合に
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ホームページからもご覧いただけます。
不動産営業マンの業務日報で検索!
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(↑最近この手の宣伝増えてますよね・・・笑)
と、チラシに記載する。
「インターネットでも見たんですけど・・・?」
と言う問合せも増えてきた。
そうなると・・・
ネットだってホームページ作ってほったらかしにしていたのでは全く意味なし。
継続的に更新をする。
「継続は力なり」
この言葉は、チラシにも当てはまる。
(ブログや密会もなのか・・・笑)
継続的に投げ込むのです(-_☆)
私の場合に限っては、チラシやネットを見たという問合せが電話で来るお客さまの方が成約率が高い。
やはり、すぐに知りたい!すぐに聞きたい!から電話で問合せが来るのかも知れませんね。
ネットは検索して探すがチラシは偶然目にする。
こんな言葉を良く聞きますが、情報を求めている人にとっては「チラシ」だって隅々まで目を通し、自分の探している物件の情報は他にないのかと
「チラシ検索」
をすると思うのですが・・・?
だから問合せが来るんですよ。
ポスティングは迷惑?
不必要な人にとってはゴミ?
そんなこと言ったら新聞に折込で入ってくるチラシだってゴミと感じる人も居るでしょうし・・・
でも、必要としている人にとっては貴重な情報源。
ダイレクトに視覚に訴えるには「チラシ」が一番なのでは?
・・・と言うわけで
私は「チラシ」はまだまだ効果的と考える不動産業界のひとりです(笑)
さぁ!
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