慣れって恐い・・・。 | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

何の仕事でもそうだが、慣れというのは恐ろしい。


長年、同じ仕事をしていると自分自身の仕事スタイルが身に付いてしまい、そのやり方が正しいと思い込んでしまう。


それを客観的に教えてくれるのが業界未経験者である。

失礼な言い方をすれば全くのド素人(笑)


昨日の出来事。


現地の看板からの問合せをうちの女性パートさんがキャッチ!

彼女はこの業界、まだ1年にも満たない。

しかも、フルタイムで仕事をしている訳ではないので素人に近い。


お客様とのやり取りを耳を傾けて聴く。

途中分からない事があると・・・


「学区は・・・・・?」

と、お客様に言いながら私の方を振り返る。

「〇〇小学校!」

と、小声で教えてあげる。


途中、私に変わって欲しそうな雰囲気はあったのだが、会話の波長はお客様と合っている。

楽しそうに話している。

きっと、素人っぽさが話しやすかったのかもしれない。

会話の中で笑いが多い。


住所、氏名、連絡先も聞き出せた。

上出来である。


電話を切って話を聞くと、物件も気に入っていて、ご主人と相談次第ではあるが購入意欲満々。

しかも買い替え。

ゼンリンの住宅地図で場所を調べると、駅近の築浅マンションじゃないか!


物件詳細資料を送って下さいと依頼されたらしく資料を封筒に入れている。


その時・・・・・

私はこう言った。


「このマンション(売りの方)あとで見て来ますよ。あっ!そうか・・・その時についでだからその資料ポストに投函しておきましょうか?」

「え!?taku2103さんそれは怪しいですよ・・・(笑)」

「怪しい?」

「だってポストに入ってたら来たってことですよね?よくいるんですよねぇ・・・そういう営業(笑)。何となくですけど私だったら感じ悪いですよ。」

「そうですよね(笑)。分かりましたよ(;^_^行きませんよっ!」

「送って下さいって言われたんですからとりあえずは送ってあげればいいんですよ。私だったらポストに入っていたらその営業さんは無視です(笑)ストーカーみたいじゃないですか(笑)」


Σ(゚д゚;)


そうなのか・・・。

私今まで普通にやっていましたが(笑)

自分のやり方が間違っているとストレートに言っていただいて助かりましたよ。

やはり、感じ悪いのでしょうかね・・・(笑)

(そうは言っても聴く耳を全く持たないオヤヂもいると思いますが・・・笑)


慣れって恐ろしい。

しかも、年齢を重ねるごとに自分のやり方と言うのは中々変えられない。


何も知らない奴から言われたってそんなこと聞くか!

素人の意見なんてあてにならない!


こんな人間にならないように気をつけようと思った出来事でした(^o^)

色々な人の意見は貴重ですね!


特に自分より経験の浅い人の話と言うのは、私にとっては非常に重要と感じています!